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PRIMARE プリメインアンプ I15 ANALOG I15 ANALOGは、PRISMAモデルからDACやPRISMAといったデジタル機能を省略し、高音質MMフォノアンプを内蔵したノーマルなインテグレーテッドアンプです。PRISMAモデルでは1系統だったアナログ入力は、フォノ入力を含め5系統に増強。LINE OUTとPRE OUTも独立で設けられています。もちろん力強さとクリーンな音質を併せ持つPRIMARE独自のサウンドは健在。素晴らしいデザインのアンプをお探しの方はもちろん、CD15 PRISMAとコンビで使用すれば、CD再生から最新のフォーマットまで対応する美しいシステムが完成します。 歴史あるPRIMAREの傑作コンパクト、ここに完成です。 仕様 AMPLIFIER  出力60W + 60W(8Ω) / 100W + 100W(4Ω)  周波数特性20Hz ? 20kHz , -0.7dB  S/N 比アナログ >97dB, AES17 Filter / PHONO > 78dB  THD+N < 0.02%, 20Hz-20kHz, 10W at 8Ω  アナログ入力アンバランス RCA × 4 / MM PHONO × 1  アナログ出力アンバランス LINE RCA × 1 / アンバランス PRE RCA × 1 一般  コントロール端子RS232 / Trigger出力 / IR入出力  消費電力スタンバイ時 0.5W / アクティブ時  サイズ W350 x H73 x D329(突起物含む) mm  重量 6.5 Kg  カラーBLK/K ? フロントパネル部ブラック / トップ部ブラックTAN/K ? フロントパネル部チタン / トップ部ブラック  付属品C25 リモートコントロール
PRIMARE プリメインアンプ/ネットワークプレーヤー I15 PRISMA I15 PRISMAは、EISA AWARDにおいて ”Best Product 2018-2019” を獲得した15 SERIESの中心的モデルです。60W(8Ω)/100W(4Ω)の駆動力を実現したクラスDアンプに、ネットワークプレイヤーとUSB-DAC機能を融合。しかも、Chromecast built-inやAir-Playによって様々な音源を簡単に転送可能です。もちろん力強さとクリーンな音質を併せ持つPRIMARE独自のサウンドは健在。あとはお気に入りのスピーカーと組み合わせるだけで、コンパクトな高音質システムの完成です。 仕様 アンプ  出力60W + 60W(8Ω) / 100W + 100W(4Ω)  周波数特性 10Hz - 20kHz , -0.5dB  S/N 比 >80dB / AES17 Filter  THD+N<0.05% , 20Hz-20kHz , 10W at 8Ω  アナログ入力アンバランス RCA × 1  アナログ出力アンバランス RCA × 1 (switchable LINE or PRE) DAC  周波数特性20Hz - 20kHz , +0.1/-0.6dB  S/N 比 >90dB  デジタル入力TOS-LINK × 3 (192kHz/24bit) / RCA × 1 (192k/24bit) /3.5 mini-plug × 1 (192kHz/24bit) /USB-TypeB × 1 (up to 768kHz/32bit; up to DSD256/11.2MHz)  デジタル出力RCA × 1 (analog in = 48kHz out; digital in = pass-through) PRISMA  再生可能フォーマットWAV, LPCM, AIFF, FLAC, ALAC, MP3, MP4(AAC), WMA, OGG, DSD  入力 USB-TypeA, LAN (up to 192kHz/24 bit; DSD 128/5.6MHz) /Chromecast built-in / Apple Air-play 一般  コントロール端子RS232 / Trigger出力 / IR入出力  消費電力スタンバイ時(ECO) 0.5W / アクティブ時  サイズW350 x H73 x D329(突起物含む) mm  重量6.4 Kg  カラーBLK/K - フロントパネル部ブラック / トップ部ブラックTAN/K - フロントパネル部チタン / トップ部ブラック  付属品C25 リモートコントロール
PRIMARE プリメインアンプ I35 PRIMAREの最新技術を結集して作り上げたI35は大ヒットを記録したI32の後継機です。数々のオリジナル技術が、スイッチング電源を搭載したクラスD方式アンプのメリットを最大限活かしながら、インピーダンス変動への対応面で不利とされてきたマイナスイメージを完全に払拭する圧倒的なサウンドを実現しています。ハイスピードかつハイパワー、クリーンでありながら暖かみも感じさせるサウンド、そして立体的な空間表現は過去のどのインテグレーテッドアンプも実現できなかった領域へと到達しています。美しいデザインの中に最新テクノロジーを内包する。それこそがPRIMAREの真骨頂。自信をもってPRIMARE史上最高傑作の登場です。 仕様  出力 150W + 150W(8Ω) / 300W + 300W(4Ω)  周波数特性 20Hz - 20kHz , -0.2dB  S/N 比 >110dB / AES17 Filter  THD+N<0.01% , 20Hz - 20kHz, 10W at 8Ω  入力系統バランス XLR × 2 / アンバランス RCA × 3  入力インピーダンスXLR 30kΩ / RCA 15kΩ  出力系統ラインアウトRCA × 1 / プリアウト RCA × 1  出力インピーダンス100Ω (ライン、プリアウト共)  プリ出力ゲイン 16.5dB(RCA入力時) / 10.5dB(XLR入力時)  スピーカー出力ゲイン42.5dB(RCA入力時) / 36.5dB(XLR入力時)  アンプモジュールPRIMARE UFPD2  電源PRIMARE APFC  コントロール端子RS232 / Trigger出力 / IR入出力  消費電力スタンバイ時 0.5W / アクティブ時  サイズW430 × H106 × D382(420:突起物含む) mm  重量10.5Kg  カラーフロントパネル部:チタン / トップ部:ブラック  付属品C25 リモートコントロール
DACとPRISMAなどのデジタル機能を省略した プリメインアンプ PRIMARE I15 LINE ◆I15 LINE   I15は、PRISMAモデルからDACやPRISMAといったデジタル機能を省略したインテグレーテッドアンプです。 PRISMAモデルでは1系統だったアナログ入力は、5系統に増強。LINE OUTとPRE OUTも独立で設けられています。 もちろん力強さとクリーンな音質を併せ持つPRIMARE独自のサウンドは健在。素晴らしいデザインのアンプをお探しの方はもちろん、CD15 PRISMAとコンビで使用すれば、CD再生から最新のフォーマットまで対応する美しいシステムが完成します。 また、通常のインテグレーテッドアンプである「I15」とMMフォノ入力を内蔵した「I15 ANALOG」をラインアップに揃えており、「I15」は後からMMフォノ入力オプション「MM15」をご購入後いつでも追加可能です。 ◆主な特徴   パワーアンプ   特別仕様Hypex UCD102アンプモジュールを採用し、ディスクリートで組まれた電源が急激な変化に対しても安定下電圧を提供します。 クラスDの利点を活かし、回路基板にヒートシンクを直接配置し経路を大幅に短縮。 出力デバイスもスピーカー端子に直結させるケーブルレスとすることで高音質化を実現しました。   プリアンプ 技巧に造り込まれた入力回路は、標準的なCMOS(相補型金属酸化膜半導体)スイッチではなく、より優れたアイソレーションとサウンドクオリティを実現するためにリレーを採用。2×4チャンネル・バランスモード・ボリュームコントロールICによって、ギャングエラーや左右のバランスが崩れるといったことのない理想的な動作を保証しています。   さまざまな設定 信号を検知することで電源オンや入力を自動で切り替えるオートセンス設定や、接続していない入力を表示させないステータス設定、入力ごとに音量やバイパス切替が可能なボリューム設定、その他、スタートアップ音量/最大音量/ミュート音量設定、オートスタンバイ/オートディマー時間設定など、シンプルなデザインからは想像できない多彩な設定項目が用意されています。   オプション MMフォノ入力機能を追加するためのオプション・モジュール、「MM15」がいつでも追加可能です。 ※オプション・モジュールの追加は、本体をお預かりする必要があります。 型番:MM15(JAN:4571408318616) 標準価格:40,000(税抜)   C25 リモコン 付属するC25リモートコントローラーは独自の制御コードを持っており、応答性にすぐれ、正確に機器の方へ向けなくてもコントロールが可能な使い勝手の良さを実現しています。 ◆仕様   アンプ部   出力 60W + 60W(8Ω) / 100W + 100W(4Ω) 周波数特性 20Hz - 20kHz +0.2/-0.7dB S / N 比 97dB以上 THD+N <0.02%, 20Hz - 20kHz / 10W at 8Ω アナログ入力 RCA×5 アナログ出力 アンバランス LINE RCA × 1 / アンバランス PRE RCA × 1 一般   型番 I15 LINE / PRIMARE コントロール端子 RS232 / Trigger出力 / IR入出力 消費電力 スタンバイ時 : 0.5W アクティブ時 : <25W 寸法 幅350mm × 高さ73mm × 奥行329mm(突起部含む) 質量 6.5kg カラー BLK/K(ブラック)、TAN/K(チタン) 付属品 C25 リモートコントロール
PRIMARE フォノアンプ R15(ブラック) PRIMAREは画期的な新製品を開発し、そこに搭載された多くの新技術を全シリーズに採用する事でブランド全体のサウンドクオリティの向上を図っています。使われるパーツのグレードなどで差別化をする事は基本ありません。そのためR35の開発で培われた全ての技術がこのR15にも活かされており、違いはXLR出力の有無と、設定できる負荷抵抗の違い程度。コストパフォーマンスの高さは折り紙付です。多層両面基板を駆使し、端子類や切り替えのためのスイッチはリアパネルに直結。2/3サイズで設計された15シリーズの筐体は堅牢さでもパフォーマンスの改善に一役買っています。 もちろん、使い易さにも最大限こだわるPRIMARE。MM/MCやゲインの切り替え、サブソニックフィルターのオンオフはレバー操作で簡単に切り替えられるよう工夫されています。また、負荷抵抗/負荷容量の設定変更はディップスイッチでフレキシブルに行う事が可能で、多くのMM/MCカートリッジに対応可能です。 PRIMAREサウンドのファンはもちろん、使いやすいサイズでも多くの人を虜にしそうです。 【仕様】 ・S/N比 (MM) 83dB, 1kHz, A-weighted 5mV入力ゲイン (MC) 74dB, 1kHz, A-weighted 0.5mV入力ゲイン ・THD+N (MM) < 0.02%, 20Hz – 20kHz (MC) < 0.03%, 20Hz – 20kHz ・入力 アンバランスRCA ×1 ・出力 アンバランスRCA ×1 ・出力インピーダンス RCA 100Ω ・最大出力レベル 11Vrms ・ゲイン設定 (MM) 40, 45dB @1kHz / (MC) 60, 65dB @1kHz ・負荷抵抗 (MM) 2.5, 47kΩ / (MC) 30Ω – 500Ω(6段階) ・負荷容量 (MM) 100, 200, 300, 400pF / (MC) 100pF, 1nF ・チャンネルセパレーション (MM) 80dB, 1kHz / (MC) 77dB, 1kHz ・コントロール端子 Trigger 入出力 ・サブソニックフィルター -3dB, 12Hz / 12dB, Octave ・RIAA補正 ± 0.2dB ・消費電力 スタンバイ時 0.5W / アクティブ時 < 20W ・サイズ W350 × H73 × D310(313:突起物含む) mm ・重量 7.0 Kg ・カラー フロントパネル部ブラック / トップ部ブラック
販売価格はお問い合わせください。 PRIMARE プリメインアンプ I25 世界中で絶賛されているI35インテグレーテッドアンプ。旧モデルと比較した時のパフォーマンスの上乗せ幅を考えると若干の価格アップは誰もが納得するところでしょう。しかし、価格帯としてI15との間に位置する製品が望まれていたのも事実です。 お待たせしました。I35のために開発された全ての技術を踏襲し、パフォーマンスに影響しない部分を削った大本命I25の登場です。省略されたのはXLR入力。また150W(8Ω)の出力は100W(8Ω)に抑えられましたが、それでも前モデルI22に比べてプラス20Wの力強さを得ています。何よりサウンドを決定づけるオリジナル回路UFPD2とAPFC電源はフル搭載しており、音質面で不利とされてきたClass Dアンプのイメージを完全に払拭するパフォーマンスをI35から継承しています。I25はシンプルさとハイパフォーマンスの両立を目指すオーディオファンにお勧めしたいインテグレーテッドアンプです。 仕様 ・出力 100W + 100W(8Ω) / 200W + 200W(4Ω) ・周波数特性 20Hz ? 20kHz, ± 0.2dB ・S/N比 > 100dB / AES17 Filter ・THD+N < 0.05% , 20Hz - 20kHz , 10W at 8Ω ・入力 アンバランスRCA ×5 ・入力インピーダンス 15kΩ ・出力 プリアウト RCA ×1 / ラインアウトRCA ×1 ・出力インピーダンス 100Ω (ライン, プリアウト共通) ・プリ出力ゲイン 16.5dB ・スピーカー出力ゲイン 42.5dB ・コントロール端子 RS232 / Trigger 出力 / IR 入出力 ・消費電力 スタンバイ時 0.5W / アクティブ時 < 32W ・サイズ W430 × H106 × D382(420:突起物含む) mm ・重量 10.5kg ・カラー フロントパネル部チタン / トップ部ブラック ・付属品 C25 リモートコントロール
PRIMARE フォノアンプ R35 PRIMAREが誇る多層両面基板レイアウトは、小さな信号を扱うアナログの世界で最もその真価を発揮するのかもしれません。初期段階で回路設計だけでなく基板がどのように筐体に収まり、端子類をリアパネルのどこに配置するのかまで入念に計画されます。この緻密な計算と多層両面基板の生産クオリティの素晴らしさの成果は可能な限りケーブルが排除された芸術とも言える美しい内部写真からもご理解いただけるはずです。細かい設定のためのスイッチ類はほぼ全てがリアパネルにダイレクトで連結されており、PRIMAREの執念すら感じさせます。 もちろん、使い易さにも最大限こだわるPRIMARE。MM/MCやゲインの切り替え、サブソニックフィルターのオンオフはレバー操作で簡単に切り替えられるよう工夫されています。また、フレキシブルな負荷抵抗/負荷容量の設定が可能となっており、あらゆるMM/MCカートリッジに対応可能です。設定用のディップスイッチはサウンド最優先で直接リアパネルに配置されていますが、通常はパネルで隠せる仕様となっているのもPRIMAREらしい心遣いと言えるでしょう。 回路が美しいオーディオは音もイイ。R35を体験したリスナーはそう思うに違いありません。 仕様 ・S/N比 (MM) 85dB, 1kHz, A-weighted 5mV入力ゲイン (MC) 76dB, 1kHz, A-weighted 0.5mV入力ゲイン ・THD+N (MM) < 0.02%, 20Hz – 20kHz (MC) < 0.03%, 20Hz – 20kHz ・入力 アンバランスRCA ×1 ・出力 バランスXLR ×1/ アンバランスRCA ×1 ・出力インピーダンス XLR 200Ω / RCA 100Ω ・最大出力レベル 11Vrms ・ゲイン設定 (MM RCA) 36, 40, 44dB @1kHz (MM XLR) 42, 46, 50dB @1kHz (MC RCA) 62, 66, 70dB @1kHz (MC XLR) 68, 72, 76dB @1kHz ・負荷抵抗 (MM) 2.5, 47kΩ / (MC) 10Ω – 47kΩ(21段階) ・負荷容量 (MM) 100, 200, 300, 400pF / (MC) 100pF, 1nF ・チャンネルセパレーション (MM) 80dB, 1kHz / (MC) 77dB, 1kHz ・コントロール端子 Trigger 入出力 ・サブソニックフィルター -3dB, 12Hz / 12dB, Octave ・RIAA補正 ± 0.2dB ・消費電力 スタンバイ時 0.5W / アクティブ時 < 20W ・サイズ W430 × H92 × D382(384:突起物含む) mm ・重量 10.1 Kg ・カラー フロントパネル部チタン / トップ部ブラック
DSD5.6MHzネイティブ&PCM384kHz対応のハイグレードUSB DAC機能 米国ESSテクノロジー社製の32bit・2ch仕様高性能D/Aコンバーター「SABRE 32」(ES9010K2M)、ヤマハオリジナルのUSBデバイスコントローラー、および最新オーディオインターフェース規格「ASIO2.3」準拠のヤマハ・スタインバーグ製ドライバーを採用したハイグレードなUSB DAC機能を搭載。DSD5.6MHz(DSD128)ネイティブ再生や384kHz/32bit*再生に対応し、ハイレゾ音源を本来のクオリティで再生できます。フロントパネルには、再生中のデジタル信号フォーマットとサンプリング周波数を示す6ポイントLEDのデジタル信号インジケーターも装備しています。 ※WindowsパソコンからUSB端子への入力時のみ。Macでは24bitまでの対応となります。 音楽信号の流れに忠実であることを目指したヤマハ伝統のピュアオーディオ設計思想=<トップアート> “ToP-ART”(Total Purity Audio Reproduction Technology)とは、シンメトリカル(左右対称コンストラクション)&ダイレクト(信号経路のストレート化・最短化)にこだわった回路レイアウトと、不要振動を吸収・遮断する独自の特殊樹脂フレーム“アートベース”を搭載した制振・高剛性シャーシとの組み合わせによって、機器内部の環境が常に音楽信号の流れに忠実であることを目指したヤマハ伝統のピュアオーディオ設計思想の総称です。音楽信号の純度と正確なステレオイメージを守り、揺るぎないドライバビリティ(スピーカー駆動力)を生み出します。 “ToP-ART”思想に基づく強力なパワーアンプ “ToP-ART”思想に基づくシンメトリカル&ダイレクトな回路レイアウト、独自のアートベースとスチールフレームとを組み合わせた制振・高剛性設計を採用したパワーアンプブロックは、定格出力100W×2のパラレルプッシュプル構成。駆動力重視の低インピーダンス回路設計、単体質量5kgのカスタムメイド電源トランスやヒヤリングで厳選した大型ブロックケミコンを擁する大容量パワーサプライが卓越のドライバビリティを発揮します。 【機能・特徴】 ●Phono(MM)を含む6系統のアナログ音声入力端子 ●音量設定に応じて、より高精度な聴感補正を可能にするコンティニュアス・ラウドネス ●ローノイズ&ローインピーダンス設計●金メッキRCA端子(全端子) ●太いスピーカーケーブルも確実に接続できる大型スピーカーターミナル(金メッキタイプ) ●インレット式電源ケーブル(高音質OFCタイプ) ●電源の切り忘れを防ぐオートパワースタンバイ ●サブウーファー用出力端子 ●ヤマハ製CDプレーヤーやチューナーの操作もできるシステムリモコンを付属 仕様 定格出力 100W+100W/8Ω(20Hz?20kHz、0.019%THD)、120W+120W/6Ω (20Hz?20kHz、0.038%THD) ダイナミックパワー(IHF) 8Ω:140W、6Ω:170W、4Ω:220W、2Ω:290W 実用最大出力(JEITA) 145W/8Ω(1kHz、10% THD)、170W/6Ω(1kHz、10% THD 出力帯域幅 10Hz?50kHz(MAIN L/R動作時、0.04%THD、50W、8Ω) ダンピングファクタ 240以上(1kHz、8Ω) 最大許容入力 PHONO MM:45mV(1kHz 0.03% THD)、CD 他:2.2V(1kHz 0.5% THD) 定格出力電圧/出力インピーダンス REC OUT:200mV/1.0kΩ以下、Subwoofer OUT:3.5V/1.2kΩ(カットオフ周波数:100Hz) 周波数特性 CD 他:0±0.5dB(20?20kHz)、CD 他.Pure DIRECT ON:0±1.0dB(10Hz?100kHz) RIAAイコライザー偏差 PHONO MM:±0.5dB 全高調波歪率 PHONO MM→REC OUT:0.03%以下(20Hz?20kHz 2.5V)、CD 他→SP OUT:0.019%以下(20Hz?20kHz 50W/8Ω) S/N比(IHF-A ネットワーク) PHONO MM:82dB以上(5mV、input shorted)、CD 他.Pure DIRECT ON:99dB以上(200mV、input shorted)、CD DIRECT ON:104dB以上 残留ノイズ(IHF-A ネットワーク) 40μV 入力感度/入力インピーダンス PHONO MM:3.0mV/47kΩ、CD 他:200mV/47kΩ ヘッドホン定格出力(1kHz, 32Ω, 0.2%THD) CD 他:470mV/470Ω(1kHz、200mV、8Ω) チャンネルセパレーション CD 他:65dB以上(input、 5.1kΩ shorted、1kHz)、CD 他:50dB以上(input、 5.1kΩ shorted、10kHz) トーンコントロール特性 BASS:Boost/Cut 20Hz:±10dB, ターンオーバー周波数:400HzTREBLE:Boost/Cut 20kHz:±10dB, ターンオーバー周波数:3.5kHz 入力端子 9系統(CD1、チューナー1、ライン3、フォノ〔MM〕1、光デジタル1、同軸デジタル1、USB<Type B>1) 出力端子 5系統(レックアウト2、サブウーファー1、ヘッドホン1、DCアウト1) 消費電力 270W 待機電力 0.5W 外形寸法(幅×高さ×奥行) 435W×152H×387Dmm 質量 12.1kg 付属品 リモコン、単3乾電池2本、電源コード(1.5m)、取扱説明書
【特徴】 音楽愛好家のための究極のオーディオ体験を提供するCambridge Audio CXA81は、洗練されたデザインと卓越した技術の融合です。このプリメインアンプは、クラスAB増幅を採用し、繊細かつ力強いサウンドを実現。あらゆるジャンルの音楽を、その真髄まで細部にわたり再現します。 XLR入力は、低ノイズで干渉を抑えたクリアなオーディオ信号を保証。また、高品質のDACを搭載しており、TOSLINKや同軸を介してデジタルソースを直接接続できるため、デジタル音源もそのままの高音質で楽しむことができます。 そのシンプルでモダンな外観は、リビングルームやオーディオルームに洗練された雰囲気をもたらし、音質だけでなく視覚的にも満足感を提供します。Cambridge Audio CXA81は、音楽を愛するすべての人にとって、日常を豊かに彩る存在となるでしょう。 【製品仕様】 ◆出力 80W×2(8Ω),120W×2(4Ω) ○DAC ESS セイバー ES9016K2M ◆周波数特性: ◆アナログオーディオ入力 1x バランスXLR、4 x RCA ◆デジタルオーディオ入力 1 x S/PDIF 同軸、2 x TOSLINK 光、1 x USB オーディオ、ブルートゥース (統合) ◆互換性 トスリンク光:16/24ビット32-96kHz PCMのみ、 S/PDIF 同軸:16/24ビット32-192kHz PCMのみ、USB:オーディオプロファイル1.0/2.0(デフォルト2.0)、最大32ビット384kHz PCM、DSD256またはDoP256まで、ブルートゥース:4.2 A2DP/AVRCPまでサポートしています。 ◆ブルートゥース APTX HD レシーバー内蔵 ◆出力 スピーカーA +B、3.5mmヘッドフォン、プリアンプ出力、サブウーファー出力 ◆リモコン ◆最大消費電力 750 w ◆スタンバイ電力消費 ◆寸法 (H X W X D) 115 x 430 x 341mm ◆重量 8.7kg ◆ボックスの内容 CXA81内蔵アンプ、電源ケーブル、3 x AAAバッテリー、リモートコントロール、コントロールバスケーブル ◆入力インピーダンス: 50kΩ(バランスXLR)、43kΩ(アンバランスRCA) ◆D/Aコンバーター: Wolfson WM8740 ◆入力系統(デジタル): USB(B-type/USB1.0-2.0)×1系統、S/P DIF RCA Co-axial×1系統, S/P DIF Toslink×2系統、USB(A-type/BT100専用)×1系統 ◆デジタル入力周波数:44.1-192kHz/16-24bit(USB), 32-192kHz/16-24bit(S/PDIF) ◆出力系統(アナログ):Pre OutアンバランスRCA(L/R)×1系統、Subwoofer Out×1系統, 3.5 mmφステレオジャック(L/R)×1系統 ◆コントロール端子:Control Bus in/out ◆消費電力:最大750W、スタンバイ 0.5W
【製品仕様】 ◆出力電力 25 Watts (into 8 Ohms) ◆THD (unweighted) <0.015% @ 1kHz, 定格電力の80%<0.15% 20Hz ? 20kHz, 80% 定格電力 <0.1% 20Hz ? 20kHz @ ◆10W ◆周波数応答(-3DB) (-3dB) 10Hz - 30kHz ◆S/N比(ref 1W) >82dB (unweighted) ◆入力インピーダンス 32kΩ ◆パワーアンプ減衰係数 > 100 ◆最大消費電力 180W ◆Bass/Treble controls Shelving, ultimate boost/cut +/- 5.5dB @ 20Hz and 20kHz ◆スタンバイ電力消費 >0.5W ◆入力 4x RCA, 1 x 3.5mm Aux input (front panel) ◆出力 Speakers, Rec Out, USB 5V power ◆寸法 (HXWXD) 83 x 430 x 340mm ◆重量 5.1kg
【特徴】 ◆繊細で強力なオーディオパフォーマンスのためのクラスAB増幅とチャンネルあたり60ワット ◆高品質のDAC - TOSLINKと同軸を介してデジタルソースを直接接続 ◆高品質のワイヤレス接続用に組み込まれたブルートゥース aptX HD ◆すべてのソースのための4×RCAアナログ接続。 ◆Mac または PC から最大 32 ビット/384kHz および DSD 256 デジタル ファイルを受け入れる USB オーディオ入力 【製品仕様】 ◆出力 出力: 60W×2(8Ω),90W×2(4Ω) ○DAC ESS セイバー ES9010K2M ◆周波数特性: ◆アナログオーディオ入力 4 x RCA、1 x 3.5mm MP3入力(フロントパネル) ◆デジタルオーディオ入力 1 x S/PDIF 同軸、2 x TOSLINK 光、1 x USB オーディオ、ブルートゥース (統合) ◆互換性 トスリンク光:16/24ビット32-96kHz PCMのみ、 S/PDIF 同軸:16/24ビット32-192kHz PCMのみ、 USB:オーディオプロファイル1.0/2.0(デフォルト2.0)、最大32ビット384kHz PCM、DSD256またはDoP256まで、ブルートゥース:4.2 A2DP/AVRCPまでサポートしています。 ◆ブルートゥース APTX HD レシーバー内蔵 ◆出力 スピーカーA +B、3.5mmヘッドフォン、プリアンプ出力、サブウーファー出力 ◆リモコン ◆最大消費電力 600 w ◆スタンバイ電力消費 ◆寸法 (H X W X D) 115 x 430 x 341mm ○重量 8.3kg ◆ボックスの内容 CXA61内蔵アンプ、電源ケーブル、3 x AAAバッテリー、リモートコントロール、コントロールバスケーブル
HFSA-01  真空管と半導体のそれぞれの長所を生かしたハイブリッド構成のステレオプリメインアンプです。EL84真空管で14W+14Wの出力を持ち、バスとトレブルのトーンコントロールを備えています。入力部にはフォノイコライザを内蔵しMMカートリッジに対応、3チャンネルのRCAアンバランス入力端子を備えています。 スピーカー出力は4Ωから8Ωのインピーダンスまでカバーできるよう端子があり、ヘッドフォン出力も備えています。 フロントパネルの両脇にはマホガニー材でアクセントをつけ、レトロなデザインでリラックスできるオーディオライフを演出いたします。 きわめてオーソドックスな構成ですが、ハイレゾデジタル音源からアナログレコードまで、いつの時代にも求められるオーディオアンプとしての基本機能をおさえ、音質、性能とも満足できる製品として開発いたしました。 【特徴】 出力真空管EL84は6BQ5と同等の5極管で、プッシュプル動作をさせ、ひずみ率や周波数特性に優れたウルトラリニア接続となっています。EL84のドライブにはオーディオ用高精度オペアンプの定番であるテキサスインスツルメンツ社のOPA604Aで位相反転回路を構成し理想的なプッシュプル駆動ができるように独自の回路を開発いたしました。 トーンコントロール部は聴感的にわかりやすいCR型を採用し小型スピーカーでも豊かな低音や耳に優しい高音をお好みに合わせて調節できます。 フォノイコライザ部は一般的なMMカートリッジに対応し、SN特性の優れたNF型回路をリニアテクノロジー社の半導体で構成しています。 電源部は真空管回路と半導体回路を独立分離させ、いかなる音量や周波数においてもお互いの干渉がないようにしています。整流ダイオードには最もノイズの少ないローム社のシリコンカーバイドを採用。 出力トランスや電源トランスは本回路に合わせたオーロラサウンド特注の国産品で抵抗やコンデンサ類も厳選した高品質のものを採用しています。 ◇ 仕様 入力 Phono-MM, ゲイン40dB, カートリッジ負荷インピーダンス47kΩ, RIAA偏差 +/-1dB RCAアンバランス, CD, LINE-1, LINE-2 トーンコントロール BASS +/-12dB, TREBLE +/-12dB, 出力 最大14W + 14W 8Ω負荷 周波数特性 10Hz ~ 40kHz, -3dB, Tone Flat THD+N 0.08%, 1kHz, 2W, A-weighted SNR 93dB, LINE IN-OUT 各種機能 トーンコントロールパスのDIRECTスイッチ、Stereo/Mono切り替え、ヘッドフォン出力 電源電圧 AC100V 50/60Hz, 消費電力150W 大きさ、重さ W360 x D320 xH145mm 突起物含む、10.3kg
【製品仕様】 ◆出力 35W:(8Ω) ◆THD(unweighted): (0.01% @ 1kH、定格出力の80%) (0.15% 20Hz?20kHz、定格出力の80%) ◆周波数特性:(-3dB) 5Hz?50kHz ◆S/N比:(1W) 82dB (unweighted) ◆入力インピーダンス:47kΩ ◆パワーアンプ:ダンピングファクター 50 ◆最大電力消費:260W ◆バス&トレブル:コントローラー シェルビング、アルティメットブースト/ カット+/- 10dB @ 100Hzおよび10kHz ◆スタンバイ時消費電力:0.5W ◆入力:4x RCA、1x Phono、1 x 3.5mm Aux入力 (フロントパネル) ◆出力:スピーカー、Rec Out、USB 5V電源 ◆外形寸法(高さx 横幅 x 奥行き):83 x 430 x 335mm ◆重量:5.6kg
フォノアンプ EA-320 主な特長 〇フロントパネルに10mm厚アルミ材を使用しEA-550、EA-350のデザインを踏襲したエレガントで強靭なシャーシ構造 フロントは10mm厚スラントアルミパネルでEA-550/EA-350のエレガントなデザインを踏襲しました。シャーシベース、カバーに1.2mm厚鋼板を使用し、フロントパネルと相まって強靭な筐体構造を実現しています。 フットには外部振動を遮断する重量級金属インシュレーターを採用しています。 〇オールディスクリート部品によるV-I/I-V変換型全段対称無帰還増幅回路 現代アンプの主流を占めている負帰還アンプは半導体/真空管共に入力信号と出力信号を常に比較し、この差(補正信号)を入力信号として増幅する為、ローコストで高精度の増幅が可能です。 しかし入力信号と出力信号の間には原理的に解消できない時間遅れがあり、これがTIM歪等を発生し、負帰還アンプが音質的に満足できない大きな原因の一つになっています。 フェーズメーションではすべてのアンプ(半導体/真空管共に)を無帰還アンプで構成しております。 無帰還アンプでは負帰還アンプのような補正動作が有りませんので、構成する部品、回路に高い精度/技術を要求されます。 その結果、音源(レコード)の情報を余すことなく再生する事ができ、音質面では音楽の躍動感、ダイナミクス、陰影等の表現に優れた音楽性のある再生が可能になりました。 〇充実した機能 1.2系統の入力端子を装備し、各々MM/MCの切り替えが可能です。 2.CR2段の無帰還形Low Cut Filterを搭載 反りのあるレコード盤を音質劣化なく再生し、かつスピーカー(ウーファー)の揺れを防止します。 3.3種類の再生カーブ切替SWを搭載 イコライザー特性は従来のSTEREO用RIAA特性に加え、モノラル専用の特性としてMono1(DECCAレーベル等で使用)、Mono2(コロムビアレーベル等で使用)を装備しました。 これによりDECCAレーベルもコロムビアレーベルもより高忠実度再生が可能となります。 4.「消磁」回路を搭載 INPUTでデガウスを選び30秒程レコードを再生することで、帯磁していた鉄芯入りのMCカートリッジが消磁され音質がクリアーになります。 〇デュアルモノラルパターン 信号系は左右同一パターンのデュアルモノラルレイアウトを構成し、左右チャンネル音質の均一を実現することにより、豊かな情報量による空間表現を実現しました。 〇高音質部品の採用 (1) 信号系には 1.フォノアンプの音質に影響度の高いRIAA素子には、定格容量にゆとりを持たせた1%グレードの 金属皮膜抵抗と、誘電体にシルバードマイカー板を用いたマイカーコンデンサー等、定評のある 高音質部品を使用しています。(PLAYBACK CURVE、STEREO選択時) 2.信号系の要所要所にはエルナー社のシルミック・オーディオグレード電解コンデンサーや1%グレードの金属皮膜抵抗を使用しています。 (2) 電源回路には 1.スイッチングノイズが少なく、高音質で定評のあるローム社製SiCダイオードを採用。 2.整流コンデンサーにはニチコン社製の低抵抗電極箔を使用した金メッキ端子の最高級オーディオグレード大容量電解コンデンサーを採用。 またデカップリングコンデンサーはエルナー社製シルミック2を採用。 3.低雑音ツェナーダイオードを使用し、帰還回廊を排除したシャントレギュレーターの採用と相まって高速で極めてローノイズの電子回路を構成。 4.電源トランスは新開発の大容量Rコアを用いた低リケージフラックスのトランスを使用。 仕様 形式 V-I/I-V変換型全段対称無帰還フォノアンプ 入力様式 MM  MC 入力感度 2.5mV  0.13mV 入力インピーダンス 47kΩ  470Ω 利得 38dB  64dB 入力換算雑音 -120dBV -140dBV 定格出力電圧 200mV(1kHz) リアカーブ偏差 ±0.5dB(20?20kHz) 消費電力 13W(100VAC 50~60Hz) 外形寸法 286(W)×93(H)×252(D) 質量 3.9kg
画像左側がアンプ本体、右側が電源部分になります。 2020年7月1日発売。 会心の出来! Fundamental鈴木氏入魂のインテグレーテッド・アンプの登場です。 最近、Nmodeとのコラボで、X-PM3をFTチューンし、話題のFundamentalの鈴木氏ですが、昨年の吉田苑オフ会での試作機試聴以来、最も期待されていたのがこの新型インテグレーテッド・アンプ PA10の登場ではないでしょうか。 当初今年の2月頃の発売を予定していましたが、新型コロナの影響も重なりようやくの発売となりました。 価格も吉田苑オフ会での一番最初の試聴機の時には60万から80万予定と聞いていたのですが、次のオフ会の時には予価100万円、最終登場した価格は120万円と当初予定の約2倍の金額になっていました。 吉田苑としては、何とか100万円を切って欲しいと随時要望していたのですが、鈴木氏としては全くの妥協を排して作るとどうしても120万円になる。聴いてこの価格が妥当な価格か判断して欲しいと一歩も引き下がりませんでした。 そして本日(6月10日)にやっと試聴することが出来ました。 試聴して思った事ですが、このアンプの素性を素直に表現すると、PA10のプレスリリースに書いてあるとおり、実使用環境にて「正しく音楽を再生する」とありますが、全くそのとおりです。 出音がスムーズなのは言うまでもありません。虚構、虚像的な音の出し方もしない。押し付けがましく無い。 このアンプにとって、情報量が多い、位相の良さは当たり前、静かなのも当たり前の事なので、あえて書く必要も無いのだとアンプが言っています。しかしFundamental鈴木氏の狙う音楽の表現はしっかり聴こえて来ます。 パラダイム、DIATONE、DALI等、比較試聴してみましたが、どのスピーカーも持ち味はしっかり出てくるのですが、それぞれの音楽の表現、伝え方がしっかり出てきます。アーティストの伝えたいイメージが届きます。 なんて言うことは無いのですが、どう伝えていいのか非常に困るアンプです。 LA10、MA10に通じる部分もありますが、これはこれで卓越した音というか表現力を持ったアンプです。 これがなければLA10、MA10なんでしょうが、正直LA10、MA10より好きかもしれません。 もちろん鳴らせるスピーカーの領域はLA10、MA10の方が大きいのですが、比較的、コンパクトなスピーカーの保有率の高い、吉田苑の顧客様に関してはまずくないかと言う状況です。 それからエージングにかかる時間が短いです。 いままでよりかなり早い時間でいい音が出ます。扱い勝手が良くなっています。 ともかく聴いてもらわないと分からないアンプなので、7月試聴機が入り次第、是非ご試聴いただいきたいアンプです。試聴機入り次第、音源もアップします。 ちなみに完全受注生産品で鈴木氏一台一台の手作り品になります。 LA10Ver2、MA10以上に作るのに時間がかかる様で、月に5台が精一杯の様です。プレスリリーズが出た段階で、7月分は予約で終わりましたので、今からの受注で8月分からとなります。 吉田 以下、機能面、仕様となります。 ・XLR2系統、RCA1系統ですが入力が増えてセレクターが付きました。うれしいですね。使いやすいアンプになっています。 ・LA10Ver2、ATT10と同じ高性能・高音質のオリジナルアッテネーターを搭載しています。 小音量でも大音量でもレスポンスも変わりません。 ・0dB電流バッファー+対アース1段増幅 電圧増幅段+3段ダーリントン シングルプッシュプル出力段 強力な駆動力と高S/N比を実現するシンプル動作のNonーNFB DCアンプ構成 ・出力にリレー接点やコイルの入らない音質劣化皆無のオリジナルプロテクト回路 ・更に進化したストレスフリーシャーシ ・700VA大容量トランスと±16,000μFのハイスピードカスタムケミコン採用の強力電源部 ・取り付けビスにも及ぶ徹底した非磁性化 ・本体と電源の2筐体になります。本体と電源の接続は75cmの給電ケーブルが付きます。電源ケーブルはRPC10。 PA10プレスリリース fundamental.jp/news.html#35 Specifications 最大出力 8Ω 32W x 2 4Ω 60W x 2 2Ω 92W x 2 周波数特性 DC?1.6MHz(+0,-1dB 1W/8Ω) 全高調波歪率 0.03%(16W/8Ω)0.05%(30W/4Ω) 残留ノイズ ≦10μV( 入力ショート ボリュームMAX IHF-A) S/N比 125dB(8Ω IHF-A) 電源電圧 AC100V 50/60Hz 消費電力 200W (J60065)55W(アイドリング時) 最大外形寸法 PA10(A): W320×H120×D240mmPA10(P): W320×H120×D285mm 質量 PA10(A):6.6kgPA10(P):11.2Kg
USB DAC Amplifier AI-303 HDMIケーブル1本でテレビと接続 テレビとAI-303の接続はHDMIケーブルのみ。あとはお好みのスピーカーと組み合わせることで、テレビの音を簡単にグレードアップすることができます。ARC/eARCとHDMI CECに対応しているので、テレビ側のリモコンでAI-303の音量やオン/オフをコントロールも可能です。サイズが小さいので、テレビ周りの置き場所にも困りません。 テレビ側が対応していれば、最大192kHz/24bitのハイレゾクオリティの再生も可能です。 ※テレビ側の出力設定でデジタル出力を「PCM」に設定してください。 11.2MHz DSDネイティブ再生や384kHz/32bitのハイレゾ(HD)音源に対応 CDを超えるスタジオマスタークオリティのハイレゾ音源を余すところなく、本来の音質でお楽しみ頂けます。DACの動作モードには、2種類のデジタルフィルターと、x2Fs、x4Fs、x8Fsのアップコンバート機能を搭載しておりお好みの音質を追求して頂けます。 HDMI、USB-C、OPTICAL、COAXIALといった多彩なデジタル入力を装備 HDMIでテレビ、USBでPC、OPTICAL/COAXIALでお手持ちのCDプレーヤーと、様々な機器との間でデジタル接続が可能で、高性能DACがそれぞれのソースのパフォーマンスを最大限に引き出します。 LDAC?、Qualcomm? aptX? HDなど高音質転送に対応したBluetooth?レシーバー機能 スマホから簡単にワイヤレスで再生できるBluetooth?レシーバー機能は、LDACをはじめLHDC、Qualcomm? aptX? HDなどハイレゾワイヤレスコーデックに対応。スマホやタブレットからもBluetooth?で高音質な再生が可能です。そのほか、Qualcomm? aptX?、AAC、SBCなど標準的なBluetooth?コーデックにも対応しています。 また、どのコーデックで接続されているかをLEDの点灯で確認することも可能となりました。 仕様 アンプ部 定格出力25W + 25W(LINE IN、1kHz、8Ω、 THD 0.03%、JEITA) 50W + 50W(LINE IN、1kHz、4Ω、 THD 0.03%、JEITA) デジタル音声入力 同軸デジタル  コネクターRCAピン端子 × 1  対応サンプリング周波数0.02%  リニアPCM32k / 44.1k / 48k / 88.2k / 96k / 176.4k / 192kHz、16 / 24bit  DSD2.8MHz(176.4kHz/24bit DoP伝送で対応) 光デジタル(入力短絡、GAIN LOW、IHF-A)  コネクターRCAピン端子 × 1  対応サンプリング周波数  リニアPCM32k / 44.1k / 48k / 88.2k / 96k / 176.4k / 192kHz、16 / 24bit  DSD2.8MHz(176.4kHz/24bit DoP伝送で対応) USB  コネクターUSB C端子 × 1(USB2.0準拠)  対応サンプリング周波数  リニアPCM44.1k / 48k / 88.2k / 96k / 176.4k / 192k / 352.8k / 384kHz、16 / 24 / 32bit  DSD2.8M / 5.6M / 11.2MHz HDMI±0.05dB コネクターHDMI タイプA端子 × 1 対応フォーマットARC/eARC 192kHz、24bit(PCM) アナログ音声入力 LINE コネクターRCAピン端子 × 2系統 入力インピーダンス10kΩ Bluetooth?部 バージョン4.2 クラスClass2(見通し通信距離:約10m) 対応プロファイルA2DP、AVRCP 対応コーデックLDAC、LHDC、Qualcomm? aptX? HD audio、Qualcomm? aptX? audio、AAC、SBC A2DPコンテンツ保護SCMS-T ペアリングメモリー数 最大8デバイス マルチポイント接続最大2デバイス スピーカー出力部 端子スクリュー式端子 × 1組 (バナナプラグ対応) スピーカー適合インピーダンス4Ω 〜 8Ω ヘッドホン出力 コネクター3.5mm 4極ステレオミニ × 1 ピン配列Tip:L+、 Ring:R+、 Ring:L?、 Sleeve:R? 定格出力220mW + 220mW(LINE IN、32Ω、1kHz、THD 1%、JEITA) 全高調波歪率0.006 %(LINE IN、32Ω、1kHz、50mW、JEITA) 電源 AC 100V、50/60Hz 消費電力 63W 外形寸法(W×H×D) 215 × 61 × 257 mm(突起部を含む) 質量 2.3kg 付属品 電源コード、リモコン(RC-1337)、リモコン用単4乾電池 × 2、保証書、取扱説明書
プリメインアンプ A-S301S 確かな音楽性と、飾らない美しさと。192kHz/24bit D/Aコンバーターも内蔵した“ToP-ART”のベーシック・プリメインアンプ 音楽信号の純度と正確なステレオイメージを守るシンメトリカル&ダイレクトの“ToP-ART”思想を設計の基本に据えて、ヤマハならではの確かな音楽性と、音楽を聴く道具としての飾らない美しさを追求したベーシック・プリメインアンプ「A-S301」。定格出力60W×2の余裕あるパワーとスピーカーを選ばないドライバビリティが自慢のリニアダンピング回路採用パワーアンプ、レコードプレーヤーのためのPhono(MM)端子を含む計6系統のアナログ音声入力、光/同軸デジタル音声が受けられる192kHz/24bitD/Aコンバーターなど、システムアップも楽しみな高機能エントリーモデルです。 音楽信号の流れに忠実であることを目指したヤマハ伝統のピュアオーディオ設計思想=トップアート “ToP-ART”(Total Purity Audio Reproduction Technology)とは、シンメトリカル(左右対称コンストラクション)&ダイレクト(信号経路のストレート化・最短化)にこだわった回路レイアウトと、不要振動を吸収・遮断する独自の特殊樹脂フレーム“アートベース”を搭載した制振・高剛性シャーシとの組み合わせによって、機器内部の環境が常に音楽信号の流れに忠実であることを目指したヤマハ伝統のピュアオーディオ設計思想の総称です。音楽信号の純度と正確なステレオイメージを守り、揺るぎないドライバビリティ(スピーカー駆動力)を生み出します。 “ToP-ART”思想に基づく強力なパワーアンプ “ToP-ART”思想に基づくシンメトリカル&ダイレクトな回路レイアウト、独自のアートベースとスチールフレームとを組み合わせた制振・高剛性設計を採用したパワーアンプ部は、定格出力60W×2のシングルプッシュプル構成。大容量パワーサプライとも相まって、あらゆるスピーカーを余裕をもって鳴らし切る強力なドライバビリティを発揮します。 音の純度を高めるピュアダイレクトスイッチ “ToP-トーン/ラウドネス/バランスの各コントロールと後段バッファーアンプをバイパスし、全入力での音質向上を実現する「ピュアダイレクトスイッチ」を搭載。音の純度をより高め、音楽の微妙なニュアンスをお楽しみいただけます。また、コンティニュアス・ラウドネスはラウドネス効果を連続的に可変させ、組み合わせるスピーカーの性能や再生環境にマッチした高精度な音質補正を可能にします。一度セットしておけば、再生音量に応じて低音と高音のバランスを自然にコントロールし、常に音楽的な聴きやすさをキープします。コンパクトスピーカーをお使いの方や、夜間など小音量再生の機会が多い方にお薦めしたい機能です。 192kHz/24bit対応・光/同軸デジタル入力 最大192kHz/24bit対応の光/同軸デジタル音声入力を装備。CD/DVDプレーヤーなどのオーディオ機器はもちろん、オーディオシステムのそばでお使いになるテレビやビデオゲーム機、パソコンなどのデジタル音声出力を接続すれば、さまざまなソースを手軽に高音質化できます。 その他の機能・特長 ●Phono(MM)を含む6系統のアナログ音声入力端子 ●ローノイズ&ローインピーダンス設計 ●太いスピーカーケーブルも確実に接続できる大型スピーカーターミナル ●インレット式電源ケーブル ●電源の切り忘れを防ぐオートパワースタンバイ ●サブウーファー用出力端子 ●ヤマハ製CDプレーヤーやチューナーの操作もできるシステムリモコンを付属 仕様 定格出力 60W+60W/8Ω(20Hz?20kHz、0.019%THD)、70W+70W/6Ω (20Hz?20kHz、0.038%THD) ダイナミックパワー(IHF) 8Ω : 100W 6Ω : 120W 4Ω : 140W 2Ω : 150W 実用最大出力(JEITA) 100W/8Ω(1kHz、10%THD)、110W/6Ω(1kHz、10%THD) 出力帯域幅 10Hz?50kHz(MAIN L/R動作時、0.04%THD、30W、8Ω) ダンピングファクタ 210以上(1kHz、8Ω) 最大許容入力 PHONO MM:45mV(1kHz 0.03% THD)、CD 他:2.2V(1kHz 0.5% THD) 定格出力電圧/出力インピーダンス REC OUT:200mV/1.0kΩ以下、Subwoofer OUT:3.5V/1.2kΩ(カットオフ周波数:100Hz) 周波数特性 CD 他:0±0.5dB(20Hz?20kHz)、CD 他. Pure DIRECT ON:0±1.0dB(10Hz?100kHz) RIAAイコライザー偏差 PHONO MM:±0.5dB 全高調波歪率 PHONO MM→REC OUT:0.03%以下(20Hz?20kHz 2.5V)、CD 他→SP OUT:0.019%以下(20Hz?20kHz 30W/8Ω) S/N比(IHF-A ネットワーク) PHONO MM:82dB以上(5mV、input shorted)、CD 他.Pure DIRECT ON:99dB以上(200mV、input shorted) 残留ノイズ(IHF-A ネットワーク) 40μV 入力感度/入力インピーダンス PHONO MM:3.0mV/47kΩ、CD 他:200mV/47kΩ ヘッドホン定格出力(1kHz, 32Ω, 0.2%THD) CD 他:360mV/470Ω(1kHz、200mV、8Ω) チャンネルセパレーション CD 他:65dB以上(input 5.1kΩ、shorted、1kHz)、CD 他:50dB以上(input 5.1kΩ、shorted、10kHz) トーンコントロール特性 BASS:Boost/Cut 20Hz:±10dB, ターンオーバー周波数:400Hz TREBLE:Boost/Cut 20kHz:±10dB, ターンオーバー周波数:3.5kHzTREBLE 入力端子 8系統(CD1、チューナー1、ライン3、フォノ〔MM〕1、光デジタル1、同軸デジタル1) 出力端子 5系統(レックアウト2、サブウーファー1、ヘッドホン1、DCアウト1) 消費電力 190W 待機電力 0.5W 外形寸法(幅×高さ×奥行) 435W×151H×387Dmm 質量 9.0kg 付属品 リモコン、単3乾電池2本、取扱説明書
プリメインアンプ A-S501S アナログもデジタルも、“ToP-ART”の高純度なサウンドで聴く。シングルプッシュプル構成の新・正統派プリメインアンプ 「A-S501」は、強力なドライバビリティを発揮するリニアダンピング回路を採用した定格出力85W×2・シングルプッシュプル構成の“ToP-ART”プリメインアンプと、192kHz/24bit D/Aコンバーターとの組み合わせによって、あらゆる音楽ソースを高純度にお楽しみいただくことを目指したアナログ/デジタル両対応の新・正統派プリメインアンプです。へアライン仕上げの質感を活かした清楚なアルミフロントパネル、指に馴染む伝統的シェイプのボリュームノブ/セレクターなど、洗練された使い心地も追求。音楽を愛するすべての方に聴く歓び、持つ歓びをお届けします。 音楽信号の流れに忠実であることを目指したヤマハ伝統のピュアオーディオ設計思想=トップアート “ToP-ART”(Total Purity Audio Reproduction Technology)とは、シンメトリカル(左右対称コンストラクション)&ダイレクト(信号経路のストレート化・最短化)にこだわった回路レイアウトと、不要振動を吸収・遮断する独自の特殊樹脂フレーム“アートベース”を搭載した制振・高剛性シャーシとの組み合わせによって、機器内部の環境が常に音楽信号の流れに忠実であることを目指したヤマハ伝統のピュアオーディオ設計思想の総称です。音楽信号の純度と正確なステレオイメージを守り、揺るぎないドライバビリティ(スピーカー駆動力)を生み出します。 “ToP-ART”思想に基づく強力なパワーアンプ “ToP-ART”思想に基づくシンメトリカル&ダイレクトな回路レイアウト、独自のアートベースとスチールフレームとを組み合わせた制振・高剛性設計を採用したパワーアンプ部は、定格出力60W×2のシングルプッシュプル構成。大容量パワーサプライとも相まって、あらゆるスピーカーを余裕をもって鳴らし切る強力なドライバビリティを発揮します。 音の純度を高めるピュアダイレクトスイッチ トーン/ラウドネス/バランスの各コントロールと後段バッファーアンプをバイパスし、全入力での音質向上を実現する「ピュアダイレクトスイッチ」を搭載。音の純度をより高め、音楽の微妙なニュアンスをお楽しみいただけます。 徹底したローノイズ&ローインピーダンス設計 放射状銅プレートによるワンポイントアースや基板間を結ぶグラウンド専用配線、低インピーダンス型スピーカーリレーなどを採用。バナナプラグ対応の金メッキ大型スピーカーターミナルも装備しています。 192kHz/24bit対応・光/同軸デジタル入力 最大192kHz/24bit対応の光/同軸デジタル音声入力を装備。CD/DVDプレーヤーなどのオーディオ機器はもちろん、オーディオシステムのそばでお使いになるテレビやビデオゲーム機、パソコンなどのデジタル音声出力を接続すれば、さまざまなソースを手軽に高音質化できます。 その他の機能・特長 ●Phono(MM)を含む6系統のアナログ音声入力端子 ●音量設定に応じて、より高精度な聴感補正を可能にするコンティニュアス・ラウドネス ●ローノイズ&ローインピーダンス設計 ●金メッキRCA端子(Phono/CD/同軸デジタル入力端子) ●インレット式電源ケーブル ●電源の切り忘れを防ぐオートパワースタンバイ ●ヤマハ製CDプレーヤーやチューナーの操作もできるシステムリモコンを付属 仕様 定格出力 85W+85W/8Ω(20Hz?20kHz、0.019%THD)、100W+100W/6Ω (20Hz?20kHz、0.038%THD) ダイナミックパワー(IHF) 8Ω : 130W 6Ω : 150W 4Ω : 185W 2Ω : 220W 実用最大出力(JEITA) 130W/8Ω(1kHz、10%THD)、150W/6Ω(1kHz、10%THD) 出力帯域幅 10Hz?50kHz(MAIN L/R動作時、0.04%THD、42.5W、8Ω) ダンピングファクタ 240以上(1kHz、8Ω) 最大許容入力 PHONO MM:45mV(1kHz 0.03% THD)、CD 他:2.2V(1kHz 0.5% THD) 定格出力電圧/出力インピーダンス REC OUT:200mV/1.0kΩ以下、Subwoofer OUT:3.5V/1.2kΩ(カットオフ周波数:100Hz) 周波数特性 CD 他:0±0.5dB(20Hz?20kHz)、CD 他.Pure DIRECT ON:0±1.0dB(10Hz?100kHz) RIAAイコライザー偏差 PHONO MM:±0.5dB/font> 全高調波歪率 PHONO MM→REC OUT:0.03%以下(20Hz?20kHz 2.5V)、CD 他→SP OUT:0.019%以下(20Hz?20kHz 45W/8Ω) S/N比(IHF-A ネットワーク) PHONO MM:82dB以上(5mV、input shorted)、CD 他.Pure DIRECT ON:99dB以上(200mV、input shorted) 残留ノイズ(IHF-A ネットワーク) 40μV 入力感度/入力インピーダンス PHONO MM:3.0mV/47kΩ、CD 他:200mV/47kΩ ヘッドホン定格出力(1kHz, 32Ω, 0.2%THD) CD 他:430mV/470Ω(1kHz、200mV、8Ω) チャンネルセパレーション CD 他:65dB以上(input 5.1kΩ、shorted、1kHz)、CD 他:50dB以上(input 5.1kΩ、shorted、10kHz) トーンコントロール特性 BASS:Boost/Cut 20Hz:±10dB, ターンオーバー周波数:400Hz TREBLE:Boost/Cut 20kHz:±10dB, ターンオーバー周波数:3.5kHz 入力端子 8系統(CD1、チューナー1、ライン3、フォノ〔MM〕1、光デジタル1、同軸デジタル1) 出力端子 5系統(レックアウト2、サブウーファー1、ヘッドホン1、DCアウト1) 消費電力 240W 待機電力 0.5W 外形寸法(幅×高さ×奥行) 435W×151H×387Dmm 質量 10.3kg 付属品 リモコン、単3乾電池2本、取扱説明書
Referenceシリーズ ステレオプリメインアンプ AX-505 音質にこだわった回路設計と数々の厳選されたオーディオ専用設計パーツ 音質に大きく影響するオペアンプには定評あるMUSESを採用し、ボリューム回路には左右各チャンネルごとに独立したラダー抵抗切替型電子ボリュームを採用するなど、細部にわたってオーディオ専用設計のパーツを厳選しました。 XLRバランス入力端子搭載 UD-505や NT-505との接続にも最適なXLRバランス入力端子を装備。バランス接続を行うことでケーブル伝送中の外来ノイズを打ち消すことが可能となり、外部ノイズに左右されることなく高品質な信号転送が可能です。 リニアリティの高い音楽再生を実現するCCLC方式ヘッドホンアンプ部 3.5mm 4極プラグに対応したヘッドホン出力を装備。左右チャンネルのグランドセパレート接続にも対応し、お手持ちのヘッドホンやIEMで左右信号の分離の優れたヘッドホンリスニングをお楽しみ頂けます。また、アンプ部にCCLC(Coupling Capacitor Less Circuit)方式を採用しており、コンデンサーによる出力段のカップリングを行わないことで、カラレーションを抑え、元の音楽情報をそのままの形でヘッドホンに伝送する、リアルな音楽再生を実現しました。 大容量トロイダルコアトランスを擁する電源部 電源部には新開発の大容量トロイダルコアトランスを、整流回路にはショットキーバリアダイオード(SBD)を採用しました。一般的なダイオードによる整流回路では整流ノイズの発生が音質に対して悪影響を与えるのに対し、SBDではこの整流ノイズの発生を抑えることができ、よりクリーンで安定した電源を各セクションに供給します。 仕様 アンプ部 実用最大出力130W + 130W (4Ω、1kHz、JEITA)90W + 90W (8Ω、1kHz、JEITA) 定格出力115W + 115W (4Ω、1kHz、THD 0.8%)70W + 70W (8Ω、1kHz、THD 0.8%) 全高調波歪率0.002% (8Ω、1kHz、12.5W、JEITA) S/N比110dB (8Ω、1kHz、IHF-A) 周波数特性10Hz?50kHz (-5dB、8Ω、1W、JEITA) ダンピングファクター370以上 JEITA(20Hz-20kHz、出力インピーダンス:22mΩ、負荷抵抗:8Ω) 入力部 LINE入力 (バランス) コネクターXLR(2番 HOT) × 1系統 最大入力レベル3Vrms LINE入力 (アンバランス) コネクターRCA(金メッキ) × 3系統 最大入力レベル2.5Vrms スピーカー出力部 コネクターAWG8対応スクリュー式端子 × 1組(金メッキ、バナナプラグ対応) スピーカー適合インピーダンス4Ω?8Ω ヘッドホン出力 コネクター3.5mm 4極ミニジャック 接続方式グランドセパレート 最大出力360mW + 360mW (32Ω負荷、THD 10%、JEITA) 周波数特性5Hz?150kHz (-3dB) 歪率0.003% (出力30mW 32Ω負荷) S/N比115dB 電源 AC100V、50/60Hz 消費電力 110W 待機時消費電力 0.1W以下 (オートパワーセーブモード作動時) 外形寸法(W×H×D) 290 (W) x 81.2 (H) x 264 (D)mm (突起部を含む) 質量 4.2kg 付属品 電源コード、リモコン(RC-1332)、リモコン用乾電池 (単4) × 2、取扱説明書 (保証書付)
Integro 最高の音を直接スピーカーに INTEGROは、スピーカーを接続すればプラグアンドプレイで音楽をフルに楽しむことができるハイファイ・システムです。 これ以外の機器は接続する必要がありません。必要な部品構成がすべてコンパクトなデザインの中に詰め込まれており、どこでも好きな場所にINTEGROを設置する可能性を与えてくれるのです。 見て触れるだけでもすばらしい外観 INTEGROは、Red Dot賞受賞に輝くDesign Narratives社とのコラボレーションの中で生まれ、すべての面で入念にデザインされています。 コンパクトなデザインに加えて、INTEGROの音楽性を実現する電子回路は、非磁性アルミニウムの筐体に包まれ、2つのオレンジ色のノブでボリュームのコントロールや入力の選択ができ、これがOLEDのディスプレイに表示されます。 音楽が本来のあるべき姿で響きます INTEGROは、音楽を自分だけで楽しむことができる、世界でも最高音質のヘッドフォン出力とスピーカー出力を搭載しています。 ヘッドフォンアンプにはTexas Instruments社製のTPA6120A2、DACには同じくTexas Instruments社製PCM5122を採用。 スピーカー出力には、スペシャル・チューニングしたInfineon社のデュアルモノ・Dクラス・アンプモジュールを、そして出力段にWIMA社製ポリプロピレン・コンデンサと高品質のインダクタを採用し、どんなソース機器から音楽を再生しても、INTEGROは最高にすばらしい音を細部までよみがえらせることが出来るのです。 *スピーカーと接続する際は、バナナプラグが採用されたスピーカーケーブルをご使用ください。「+」と「-」が接触し故障の原因となりますので、Yラグのスピーカーケーブルをスピーカーターミナルに接続しないでください。 Bluetoothによる優れたリスニングセッション Bluetooth接続で音楽のストリーミング環境はとても便利になりますが、INTEGROはBluetooth aptXに対応することで、より高音質で音楽を楽しむことができます。ワイヤレス・ストリーミングが始まってから長い年月が経ち、今ではクアルコムのBluetooth aptXのおかげで、最高に音にうるさい人をも満足させることができるレベルになったのです。 ROON-Ready対応ストリーマー INTEGROはRoon Labsが提供するROON-Readyに対応しています。ROONのシステムとシームレスに統合することが可能になり、INTEGROでROONのストリーミング・テクノロジーを使用することが認可され、妥協のないオーディオ・パフォーマンスが実現します。 必要な接続機能はすべてそろっています INTEGROはシングルエンド・アナログ入力(RCA)と、光及び同軸の2つのデジタル入力を装備しています。出力には、サブウーファー用の出力も装備しており、HDMI出力を使用してVolumioのOSD(オンスクリーンディスプレイ)メニューを表示することが可能です。 ◆ 仕様   対応オーディオ入出力   スピーカー出力  ・ステレオDクラス・アンプ、50W + 50W ヘッドフォン出力ステレオABクラス・アンプ  ・6.3mm標準クラス300mW@64Ω/480mW@32Ω サブウーファー出力  ・モノラル、ラインアウト 2V RMS 同軸S/PDIS入力  ・最大PCM 192kHz 、24bit アナログ入力  ・RCA アンバランスライン入力 内部DACサンプリングレート  ・192kHz / 24bit   接続   映像出力 HDMI 解像度最大4K 本体ディスプレイ OLED 1.3" 解像度=128×64 USBポート USB2.0×1、USB3.0×1(外部bストレージ専用) メモリーカードスロット SDSC / SDHC /SDXC LAN 10/100/1000Mbps ワイヤレス・ネットワーク WiDi 802.11a/b/g/n/ac Bluetoothコーデック aptX、aptX Low Latency、SBC   その他   UPnP/DLNA Renderer with Open Home support 対応サービス Airplay(Shairport Sync経由)、Spotify& Spotify Connect、Tidal& Tidal connect、Qobuz 利用可能なプラグイン YouTube、Squeezelite、Radio Paradise、Podcasts、Pandora、Fusion DSP、Roon Bridge、Soundcloud、Mixcloud CPU Amlogic S905D3、Quad Core 1.9GHz RAM 2GB DDR4 内部ストレージ 16GB EMMC 電源 24V / 6A(ACアダプター付属) サイズ 幅 270mm × 奥行 150mm × 高さ 50mm 重量 1.3kg 保証期間 12ヶ月
フォノ入力、Bluetooth 搭載 インテグレーテッド・アンプ JBL SA550 Classic ◆ 特徴   ・ クラシックなスタイリングを装った先進のインテグレーテッドアンプ ・ ウルトラ・ローディストーション Class-G 出力回路 ・ 8Ω負荷時 90W、4Ω負荷時 150W の余裕のある出力 ・ MMフォノ入力を含む4系統のアナログ入力 ・ 同軸と光入力を含む3系統のデジタル入力装備 ・ ESS ES9038K2M DACチップを用いたハイレゾリューション・デジタルオーディオ回路 ・ Apt-X対応のbluetooth 装備 ◆ 仕様 型番 JBLSA550JN 製品名 インテグレーテッド・アンプ / プリメインアンプ 周波数特性 20Hz ~ 20kHz ±0.2dB(アナログ入力)/ ±0.05dB(デジタル入力) 入力インピーダンス 10kΩ 出力(両チャンネル駆動時) 90W @8Ω、150W @4Ω 最大入力 6Vrms THD+ノイズ 0.002% 消費電力 最大: 500W 寸法 幅 449mm × 高さ 114mm × 奥行 327mm (脚、つまみ、突起部を含む) 本体重量 12.0kg
VA 40 rebirth VA 40 rebirthは、オーラデザイン創業35周年を記念して企画されたインテグレーテッド・アンプです。初代モデルのVA 40を冠したこのアニバーサリー・モデルは、当時の回路設計を忠実に再現した純粋なアナログ・アンプとしてデザインされています。デジタル入力を持たず、ディスプレー表示もないVA 40 rebirthは全ての操作を手動に委ねます。このアニバーサリー・モデルのコンセプトは伝統のMOSFETシングル・プッシュプルのアドバンテージを明確なものとする瑞々しい音楽再現です。それは評価されてきた優秀なローレベルのリニアリティと、新たに手にしたハイパワー・レスポンスが叶えます。VA 40 rebirthは、かつてAuraが聴かせたわくわくするような音楽の躍動感を蘇らせる今聴いて欲しいアナログ・アンプなのです。 □パワー・デバイスの能力を最大限に発揮する画期的なクーリング・システム VA 40 rebirth最大の特長は、MOSFETを取り付けた大型ヒートシンクを上部に配し、その下にメイン基板を上下逆向きにロッドで支えるという手の込んだ構造にあります。シングル・プッシュプル駆動は、パラレル・プッシュプルでは難しいピントの合った再現性に有利ですが、4個という最小単位のパワー・デバイスはかなりの高温に達します。VA 40 rebirthは制振性に優れた鳴きのない大型ヒートシンクにしっかりとMOSFETを固定し、リッドの通気孔から効率的に放熱しています。最適な温度管理で動作するMOSFETは、熱による特性劣化を引き起こすことなくその能力を発揮し続けることが可能なのです。また熱は上部に抜けていくため、ヒートシンク下部に取り付けられたメイン基板は、ほとんど熱の影響受けずに性能を維持しさらにパーツの耐久性向上に繋がっています。 □音質評価で選定された高品位パーツとカスタム・メイドのトロイダル・トランスを採用 このアンプのために200VAの容量を持つトロイダル・トランスがカスタム・メイドされました。MOSFETはGOLDMUNDやNAGRAといったハイエンド・ブランドにも採用実績のあるイギリスのEXICON ECX10P20/ECX10N20を使用。VISHAYの金属皮膜抵抗、NICHIKON MUSEシリーズのハイグレード・コンデンサ、金クラッド接点リレーなど、オリジナル・モデルを新たなステージへとアップデートする高品位パーツの数々が組み込まれています。 □Aura VA 40 rebirthについて 1989年イギリスワーシングで創業開始したAura Designが来年創業35周年を迎えます。創業者はMichael Tu 創業直後B&Wの子会社として7年間ブライトンで製品製造続けた後、オーラデザイン・ジャパンへブランドを移管現在に至ります。VA 40 rebirthは日本国内製造。フロントパネル、シャシーは金属加工で有名な燕三条で製作され、高い精度とクオリティを獲得しています。 ◆ 仕様 型番  VA 40 rebirth 形式  インテグレーテッドアンプ/プリメインアンプ 入力端子  フォノ(MM) ×1、LINE ×3 出力  50W + 50W (8Ω 定格) 消費電力  16W (最大210W) サイズ  幅 430mm × 高さ 76mm × 奥行 350mm 重量  7.2kg
2015年12月のX-PM7の発売から約3年半、ついに後継モデルX-PM7MK2の登場です。 3年半を経て、Nmode 1bitアンプ X-PM7がMK2になりました。 今回、X-PM7からX-PM7MK2になって変わったところです。 1.静かになりました。 ご存知の様に1bitアンプは、アナログ信号を今流行りのDSD信号に変換し、そのままDSD信号を増幅するデジタルアンプになります。特殊なアンプですが、その正確さと情報量の多さは、下手なアナログアンプやPWMのデジタルアンプとは、一線を画する物があります。しかしながら、その方式とサンプリング周波数の高さからノイズの処理が難しく、残留ノイズを抑える為に、初代X-PM7やX-PM100では、出力端子の切り替えで、ストレートなポジションと残留ノイズをフィルターで押さえた2つ出力端子を持っていました。 それから3年、昨年発売の下位モデルX-PM3では、通常の出力端子の装備のみで、同価格帯のアナログアンプ並みの残留ノイズまで改善され、ニアフィールド・リスニングにも耐えうるS/Nを獲得しました。 そして、今回のX-PM7MK2では、新しい1bitパワーアンプを開発し、更にX-PM3よりも残留ノイズが小さくなっています。 X-PM7MK2は、従来モデルの中でも最も静かなアンプになっています。 2.出力アップと供給電流量が2倍になりました。 1bitアンプ最大の欠点であるノイズをクリアーしたX-PM7MK2ですが、変わったのはそれだけではありません。 新しい1bitパワーアンプもフルバランスアンプですが、X-PM7の出力よりもパワーアップして32W(4Ω)になっています。 そして、それ以上に格段に良くなったのがスピーカーの駆動力です。供給電流量が2倍になり、出力表示以上の芯のあるパワー感と量感が得られます。DIATONEのDS-4NB70も、今まで店頭で鳴ってる音とは全く別物の音で鳴りますし、ちょうどDynaudioのFocus380(大型のトールボーイ)の中古が入りましたので、鳴らしてみましたが、力感、スピード、再現性と予想を超えた音に、店長の竹田もびっくりしていました。 聴いた感じのパワー感、細部の表現が格段に良くなっています。 3.プリ部も新設計 新パワーアンプ部分と同じくプリ部も新設計。 10周年モデルで採用された、薄膜高分子積層コンデンサの専用品を大量に投入されています。 プリ部だけでは無くパワー部にも使用されています。 4.各ブロックのシールドが強化されています。 内部の見た目にも、シールド板の追加、ボリューム回路は、シールドケースに収められ、内部のコンストラクションは、上級機のX-PM100とほぼ同じになっています。 左右モノコンストラクションのパワー基板が、センターのプリアンプ回路を挟み左右に並びます。 左右のパワー基板用に大型Rコア電源トランスが、各一個ずつ前面に鎮座します。 プリアンプ回路にも独立したRコア電源トランスを要し、3つの電源トランスを使用するところは同じです。 5.パワーアンプとプリメインの切り替えが可能。 X-PM100と同じくパワーアンプ切り替えスイッチをリアパネルに装備しています。 簡単な切り替えでパワーアンプとしても使用できます。 Funadamental ATT10を使うと面白そうです。 価格の釣り合いは取れませんが、LA10Ver2と合わせるとちょっとびっくりするような音が出ます。 6.リモコンが使えます。 普通に操作性が向上しました。わざわざ書くことでも無いのでしょうが、やはりあると便利です。 7.外部クロックの入力が出来ます。 内部クロックは、デフォルトで24.5Mhz動作ですが、外部から高性能クロックの入力が可能です。 外部からのクロック入力は5.6Mhz、6.1Mhz 、11.2Mhz 、12.2Mhz、22.4Mhz、24.5Mhzの6種類の周波数の入力が可能。 周波数を変えると、意外と音が変わります。当たり前ですが。 曲に合わせて周波数を変えるのも思い白いです。 ・音質について 正直なところ3年半も経つと、こうも変わるものなんだと思います。 型式としては、X-PM7のMK2ですが、出音は別物です。 X-PM7と切れとかスピード感と共通点が無いわけではありませんが、出てくる音は別物としか言えません。 主要スペック アナログ入力 RCAx3、XLRx2 クロック入力 ●端子:BNC コネクター(75Ω終端)●クロック周波数:5.6448、6.144、11.2896、12.288、22.5792、24.576 MHz●信号レベル:5Vp-p 最大出力 32Wx2(4Ω)、20Wx2(8Ω) 全高調波歪率 0.005%(1khz、1W出力) 対応サンプリング周波数 デフォルト:24.5Mhz、外部クロック: 5.6、6.1、11.2、12.2、22.4、24.5Mhz 周波数特性 5Hz〜90kHz 電源電圧 AC100V 50/60Hz 消費電力 33W サイズ W420×H80×D360mm(突起物除く) 重量 10.5Kg 付属品 取説、保証書、電源コード、リモコン(各1)、単 4 型乾電池×2