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大輪で色鮮やかなハワイアンタイプハイビスカス:ミセスユミ5号鉢植え夏の花、ハイビスカス。次々に花を咲かせ、花色もバラエティに富んでいます。ミセスユミは一重で、イエローの花弁に中心部が赤〜濃いピンクのタイプです。ハワイアンタイプは主にハワイで品種改良されたものでハイビスカスの中でも最も品種が多く、花が大きく豪華です。花弁の幅が広いので、花弁が重なり合い花の形がほぼ円形に見えます。タイプ非耐寒性常緑低木開花期4月〜8月栽培適地日本全国(鉢植えにして、10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき花径9〜11cm栽培方法:開花中はお届け時の鉢のまま管理してください。大きい鉢などに植え替える場合は、市販の培養土または赤玉土6対腐葉土3対堆肥1の用土を使用し、緩効性化成肥料を混ぜて植えつけます。5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所に置きます。ただし日本の高温多湿の夏はあまり得意ではないので、日中は涼しい日かげに置くと真夏でも花を楽しむことができます。夏の間は水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。生育期を通してアブラムシ類が発生します。アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月になったら室内のよく日のあたる場所に移しますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。あるいは、9月ころに挿し木で苗を作り、株を更新してください。5号(直径15cm)鉢入りです。鉢の色は異なる場合があります。※写真はイメージです。ハイビスカス:ミセスユミ5号鉢植えの栽培ガイドハイビスカスの栽培方法
ティフォシー 大人気のシックカラーカリブラコア:アンティークNo.11 5号鉢植え大人気のカリブラコア、そのまま飾れる5号鉢植えです!ティフォシーアンティークはシックなアンティークカラーのカリブラコアです。落ち着いた色合いで微妙なニュアンスカラーの花は、従来の原色系のカリブラコアとは全く違う雰囲気。病気に強く、美しい花が春〜晩秋まで切れ目なく開花します。小輪多花性のペチュニアに似ていますが、花径は2cm程度でより可憐です。開花期間の長さ、抜群の開花継続性でも魅力。可愛いけれど大人っぽい花は、たくさん咲いても賑やかになりすぎず、美しい景観をつくります。タイプナス科カリブラコア属の1年草草丈15〜25cm開花期3〜11月(長期間花を咲かせることが出来ます)用途鉢植え、コンテナ、ハンギング、花壇日照半日以上直射日光が当る戸外栽培方法:栽培は、戸外の日当たりのよい場所が適しています。少なくとも半日以上日の当たる場所を選んでください。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。できれば上からかけず株元へ注ぐようにしてください。株が大きくなったら、1000倍から500倍の液体肥料を週に1回与えます。葉色が薄くなってきた場合には、肥料不足ですので施肥してください。夏場に枝が長く伸びて見栄えが悪くなった場合は、地上10〜15センチのところで切り戻します。必ず葉を残すように行ってください。 切り戻しは夏場に数回繰り返すことになる場合もありますが、葉が残っていればわき芽の展開が早く、花がたくさんつきます。 切り戻し後に必ず置き肥を与えます。5号(直径15cm)プラ鉢植えです。※写真はイメージです。
マダガスカル ジャスミン 4号鉢ラッピング付き花の香りがジャスミンに似ているマダガスカルジャスミン。ろう質の白い花が多数咲き、甘い香りを漂わせます。丈夫なつる性植物です。原産国:マダガスカル学名:stephanotis floribunda タイプ:ガガイモ科の非耐寒性常緑低木(つる性)高さ:成長すると6m以上になります用途:鉢植え、吊り鉢、フェンス日照:日向むき栽培方法:強い直射日光は避け、充分な日当たりと肥沃な土壌で管理して下さい。育成期には、水切れをおこさないように管理下さい。つるが長く伸びるので、支柱やトレリスを立てて管理下さい。2年に1回程度の植え替えをお薦め致します。4号(直径12cm)鉢入り、あんどん仕立て・ラッピング付きです。ギフト対応について
5月下旬頃 大人気のバラ咲きインパチェンス!インパチェンス・フィエスタ ホワイト5号鉢植えフィエスタはバラ咲き(八重咲き)のインパチェンス。四季咲きで花つきが旺盛です。半日陰でよく花を咲かせますので、夏のシェードガーデンの主役となってくれます。夏の暑さに強く、初夏から秋深まるころまで花を次々に咲かせる性質で長く庭を彩ってくれます。ボールタイプのハンギングポット仕立てやコンテナ、鉢植え、花壇に最適です。タイプ非耐寒性多年草植付時期4月中旬〜7月開花時期4月下旬〜11月中旬草丈20〜30cm用途鉢植え、ハンギング日照半日陰むき栽培方法:お届け時の鉢のままでも栽培できますが、8号以上の鉢に植え替えていただくとよりこんもりと大きく育ちます。水はけのよい培養土に、緩効性肥料を混ぜて植えつけてください。あまり強い直射日光の下では葉やけや蕾を落とすことがあります。半日陰での栽培がおすすめです。水切れに注意して管理し、特に春と夏は多めに水遣りしてください。成長してきたら芽の先端をピンチ(摘み取る)します。わき芽が伸びますので、ピンチを繰り返せば、こんもりとしたボリューム感のある草姿になります。花が次々にたくさん咲くので、追肥をこまめに与えるようにしてください。株が広がり、花があふれるように咲きます。ハンギングバスケットにしたりワインボール型のプランターに植えつけるなど視線を高めにするとより豪華な印象になります。耐寒性はないので1年草として扱ってください。5号(直径約15cm)鉢植えです。※写真はイメージです。 インパチェンス・フィエスタ ホワイト5号鉢植えの栽培ガイドバラ咲きインパチェンス カリフォルニアローズ フィエスタシリーズ
23年新色 キャラメルオレンジの新鮮な花色ダリア:ラベラ・グランデ キャラメル4号鉢入り★今後の天候等により開花期が変る品種です。お届けが1〜2週間前後する場合があります★キャラメルは、ラベラ・グランデシリーズの最新品種。思わず目を見張る鮮やかな花色。とても魅力的です。オレンジとホワイトのバイカラータイプで花ごとに色の混じり合い方は様々となります。オレンジやホワイトの単色で咲くこともあります。ラベラ・グランデはオランダのビーケンカンプ社の株がコンパクトにまとまるダリア。草姿が乱れにくいので鉢植えでも花壇植えでも楽しめます。また、耐夏性があり、夏の花壇でも可愛らしい花を咲き続けてくれます。タイプキク科ダリア属の半耐寒性球根植物開花期5-10月草丈-50cm用途花壇・切花・鉢植え栽培方法:日当たりのよい場所で管理してください。花壇に植え替える場合は、水はけのよい土に植えてください。植付け時に堆肥などを混ぜると大きく生長します。水を与えすぎると間伸び・根腐れを起こすので注意してください。アブラムシが発生しやすいので、浸透性殺虫剤をまくなどして予防してください。開花期間中はくり返し花を咲かせますので、咲き終わった花は早めにカットしてください。また、肥料切れすると花が上がりにくくなるので、春から秋は適宜液肥などを追肥して下さい。4号(直径12cm)ポットまたは鉢植えです。写真は一例です。花色や鉢の材質、形状、色は写真と若干異なる場合があります。開花期間中はくり返し咲く品種のため、お届けのタイミングによっては、切り戻した状態の場合もあります。※本品種はbeekenkamp社で育種された品種です。営利を目的とした増殖および販売はご遠慮下さい。
ティフォシー 大人気のシックカラーカリブラコア:アンティークNo.62 5号鉢植え大人気のカリブラコア、そのまま飾れる5号鉢植えです!ティフォシーアンティークはシックなアンティークカラーのカリブラコアです。落ち着いた色合いで微妙なニュアンスカラーの花は、従来の原色系のカリブラコアとは全く違う雰囲気。病気に強く、美しい花が春〜晩秋まで切れ目なく開花します。小輪多花性のペチュニアに似ていますが、花径は2cm程度でより可憐です。開花期間の長さ、抜群の開花継続性でも魅力。可愛いけれど大人っぽい花は、たくさん咲いても賑やかになりすぎず、美しい景観をつくります。タイプナス科カリブラコア属の1年草草丈15〜25cm開花期3〜11月(長期間花を咲かせることが出来ます)用途鉢植え、コンテナ、ハンギング、花壇日照半日以上直射日光が当る戸外栽培方法:栽培は、戸外の日当たりのよい場所が適しています。少なくとも半日以上日の当たる場所を選んでください。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。できれば上からかけず株元へ注ぐようにしてください。株が大きくなったら、1000倍から500倍の液体肥料を週に1回与えます。葉色が薄くなってきた場合には、肥料不足ですので施肥してください。夏場に枝が長く伸びて見栄えが悪くなった場合は、地上10〜15センチのところで切り戻します。必ず葉を残すように行ってください。 切り戻しは夏場に数回繰り返すことになる場合もありますが、葉が残っていればわき芽の展開が早く、花がたくさんつきます。 切り戻し後に必ず置き肥を与えます。5号(直径15cm)プラ鉢植えです。※写真はイメージです。
JFS 吉岡麗子さんオリジナル!多花性てまり咲き品種アジサイ:マルチフローラ てててまりピンク5号鉢てててまりは、吉岡さん育成の最新品種。「ててて!」とは、埼玉県北部で使われる方言。驚いたとき、素敵なものに出会ったときに思わず発せられます。アジサイの品種は数百品種。その中からいくつかを交配し、たくさんの種を採りました。その種を播いて花が咲くまで丸三年。長い月日を経て咲いた花たちは一つ一つが個性的。そんなたくさんのアジサイのなかに、ててて!新品種「てててまり」は、一般的なアジサイに比べ花数が多く、てまり咲きの小ぶりな花を株一面に咲かせます。咲きはじめのころは、先に咲いた花と後から咲いてくる花との色の濃淡が見られるとてもきれいな品種です。分枝性がよく、株が横にも大きくなりますので、一鉢でもとても見映えがします。化粧鉢に入れて玄関先などに飾るのにもおすすめです。時間の経過に伴い、花全体が色づきます。色素が濃くビンテージカラーもおしゃれです。★こちらの商品は、開花株でのお届けは確約できません。開花が進んでいたり、株のみでのお届けとなる場合もございますので、予めご了承ください。★※てててまりは、農林水産省品種登録申請予定品種です。※てててまりは商標登録申請中です。★てててまりピンクは、花房ごとに花色にばらつきが出る場合がございます。全てがピンクにならず2色咲きのようになる場合もございます★※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。 ●ジャパンフラワーセレクション2019-2020 ベスト・フラワー(優秀賞)・カラークリエイト特別賞タイプ:耐寒性落葉低木植付け適期:2月〜3月開花期:6月〜7月(お届けする鉢植えは温室栽培で開花時期をこれより早めています)栽培方法:日当たり〜半日陰で、水はけのよい場所で、腐植質に富んだ土に植えてください。根元を乾かさないようにピートモスや腐葉土を十分に水をやり、水を切らさないようにしてください。肥料は春と秋に与えます。剪定は7月〜8月の間にします。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合がありますのでご了承くださいませ。5号(直径15cm)鉢植えです。樹高は多少変動します。お届け時期により開花が進んでいたり、開花後の状態となる場合がございますので、ご了承ください。写真は成長・開花時のイメージです。アジサイ:マルチフローラ てててまりピンク5号鉢の栽培ガイドジャパンフラワーセレクション(JFS)アジサイの花色調整
八重咲き系 フンショウキュウ 碗蓮・手乗りハス おすすめ草花の苗/花はす: 粉松球4.5号ポット淡いピンクの八重咲き品種。花弁数が多く、球状に開花します。小型の容器でも花が上がり良く丈夫で栽培しやすい品種です。「手乗りハス」ハス科ハス属に属し、食用のレンコンもこの仲間ですが、手乗りサイズの容器で栽培できるように改良された鑑賞用の花ハスです。大きな池や沼、あるいは大型のタライなどの容器がなくては栽培できないと思われていた花ハスを持ち運びできる容器、さらには「手のひらに乗れるような小型の容器」で栽培できるように改良・育種されたのが「手乗りハス」です。「手乗りハス」は容器の大きさに合せて葉・花・レンコンなどが育ちます。(食用のレンコンや普通の花ハスでは小型容器への対応ができません。)「手乗りハス」は大型の容器で栽培すると大きい葉と花を、小型の容器で栽培すると可愛い葉と花を観賞できます。★栽培環境により花の色、花弁の数が多少異なる場合がございます。・手乗りハス 花つきの評価基準粉松球は直径13.5cmのポットで2個以上、20cmの鉢で5個以上の花が咲くもの※生産者栽培中、小型容器での平均開花数の基準です。栽培環境などにより違いがありますため、花つきを保証するものではありません。タイプ:ハス科の多年草(浮葉植物)開花期(観賞期):6〜8月日照:日なた(休眠中は弱光でも問題ありません)栽培方法:あらかじめ直径20〜40cm、深さ15〜30cm程度の水鉢または底穴のない容器を用意します。赤玉土(小粒)または水生植物用の土、田土、畑土、荒木田土などに苗をポットからはずして水位10cm以上の水が入るようにし、水鉢に植えつけます。特に日当たりを好みますので、ほぼ一日中、日が当たる場所に置いて育成してください。植え付け後2週間ほど過ぎてから生育期に2週間に1回程度、発酵済の固形油粕(小指の先大)を7号(直径約21cm)容器では2~3個程度、生育状態を見て加減しながら与えて下さい。植え付け後しばらく水位を5センチぐらいと浅めにすると水温が高くなりよく生育しますが、逆に、20〜30センチと深すぎると生育が悪くなります。水を切らさないように注意して下さい。夏から秋にかけて地下茎が肥大化しレンコン(蓮根)ができます。冬場は一度枯れたようになりますが、株が残り越冬します。冬越は寒冷地以外で屋外にて越冬します。株分は 毎年、春(3月頃)に株分けをしてください。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。★栽培環境により花の色、花弁の数が多少異なる場合がございます。 花はす: 粉松球4.5号ポットの栽培ガイド水生植物大木園芸さんの手乗りハス
ヤマアジサイ:倉木てまり(クラキテマリ)ピンク 4号鉢植え(開花終了株)★開花終了株でのお届けとなります★倉木てまりは園芸品種のアジサイに比べて全体に小づくりで、枝も細く、繊細で野趣のある小型のてまり咲き品種です。タイプ:耐寒性落葉低木植付け適期:2月〜3月開花期:6月〜7月(お届けする鉢植えは温室栽培で開花時期をこれより早めています)栽培方法:半日陰で、水はけのよい場所なら用土はあまり選びません。十分に水をやり、水を切らさないようにしてください。肥料は春と秋に与えます。剪定は7月〜8月の間にします。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合がありますのでご了承くださいませ。4号(直径12cm)鉢植えです。樹高につきましては入荷時期により多少変動することがあります。お届け時期により開花が進んでいたり、開花後の状態となる場合がございますので、ご了承ください。写真は成長・開花時のイメージです。ヤマアジサイ:倉木てまり(クラキテマリ)ピンク 4号鉢植え(開花終了株)の栽培ガイドアジサイの花色調整
ティフォシー 大人気のシックカラーカリブラコア:アンティークNo.82 5号鉢植え大人気のカリブラコア、そのまま飾れる5号鉢植えです!ティフォシーアンティークはシックなアンティークカラーのカリブラコアです。落ち着いた色合いで微妙なニュアンスカラーの花は、従来の原色系のカリブラコアとは全く違う雰囲気。病気に強く、美しい花が春〜晩秋まで切れ目なく開花します。小輪多花性のペチュニアに似ていますが、花径は2cm程度でより可憐です。開花期間の長さ、抜群の開花継続性でも魅力。可愛いけれど大人っぽい花は、たくさん咲いても賑やかになりすぎず、美しい景観をつくります。タイプナス科カリブラコア属の1年草草丈15〜25cm開花期3〜11月(長期間花を咲かせることが出来ます)用途鉢植え、コンテナ、ハンギング、花壇日照半日以上直射日光が当る戸外栽培方法:栽培は、戸外の日当たりのよい場所が適しています。少なくとも半日以上日の当たる場所を選んでください。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。できれば上からかけず株元へ注ぐようにしてください。株が大きくなったら、1000倍から500倍の液体肥料を週に1回与えます。葉色が薄くなってきた場合には、肥料不足ですので施肥してください。夏場に枝が長く伸びて見栄えが悪くなった場合は、地上10〜15センチのところで切り戻します。必ず葉を残すように行ってください。 切り戻しは夏場に数回繰り返すことになる場合もありますが、葉が残っていればわき芽の展開が早く、花がたくさんつきます。 切り戻し後に必ず置き肥を与えます。5号(直径15cm)プラ鉢植えです。※写真はイメージです。
PW 側芽から沢山の花が咲く!手毬咲き最新品種!ラグランジア(アジサイ):シャンデリーニ5号ポット*(開花終了株)★開花終了株でのお届けとなります★話題のラグランジアシリーズの第3弾!豪奢な手毬咲きの花が連なるシャンデリーニが登場!咲き始めはさわやかなライムグリーンの花色で徐々にペールトーンへ、完全に開くと手毬咲きの花が連なって咲くのでまるでシャンデリアのような花姿となります。ラグランジアシリーズは、マクロフィラと日本の原種をかけ合わせた種間交雑種。全ての側芽から花が咲く、アジサイの常識を覆す画期的な品種。一般的なアジサイの約6倍ものたくさんの花を咲かせます。また、葉が小さく水の蒸散量が少ないので、水切れしにくい性質も持ち合わせています。ハンギングなどの特別な仕立ても可能ですし、庭植えでもお楽しみいただけます。側芽に花芽を持つ性質のため、いつ剪定しても大丈夫ですし、剪定しないで枝を伸ばしていくこともできます。時々勢いのある枝が伸びてくることがありますので、樹形を整えたり成形したい場合には9月中旬頃までに剪定を行うとよいです。お届け時は5号(直径15cm)ポット植えです。写真は開花時のイメージです。タイプアジサイ科(ユキノシタ科)の耐寒性落葉低木樹高〜100cm葉張り〜120cm開花期晩春〜夏植付け適期3〜4月、9〜10月耐寒温度−15度くらい耐寒性ゾーン7a剪定時期晩夏用途鉢植え、庭植え、ハンギング 日照日向〜半日陰向き管理方法:表土が乾く前にたっぷり水やりをしてください。鉢底から水が流れ出てくる位まで水を与え、受け皿には水をためないようにします。風通しが良く、直射日光の当たらない明るい半日陰の場所で管理しますが、一般的なアジサイよりも環境適応力に優れているので最初から日向の環境で管理していればそれほど傷むことはありません。ただ、半日陰で管理していたものを急に日向に出すなど突然環境を変えることはしないでください。肥料は、緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。施肥は春の生育期が終わる頃まで与えてください。夏はアブラムシやダニ類が発生しやすくなりますので、葉の裏側を注意してみてください。用土につきましては、土壌のpHにより花色が変化するので青色の花色を楽しむにはアジサイ用用土(青色)を、草花用用土やアジサイ用用土(赤色)で育てると、翌年はピンク色に変化することがあります。このアジサイの場合、アジサイ用の酸度調整をした用土よりも草花に使用する一般的な培養土の方が適しています。無剪定ですと自然な樹形に育ちます。丸く整えたい場合には、9月中旬頃までに伸びた枝を剪定します。剪定後は花芽分化させるために肥料は控えます。管理方法のポイント(PDFファイルが開きます)■この商品は第二配送センターよりお届けします。下記サービスについてはお受けできません。・メッセージカード・栽培ガイドの添付・ラッピング・代金引換決済・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合があります・配送業者の指定ラグランジア(アジサイ):シャンデリーニ5号ポット*(開花終了株)の栽培ガイドアジサイの花色調整
サギソウ(鷺草):原種(青葉)3球入り4号鉢植えサギソウは純白の白鷺が舞っているような花が美しい多年草です。もとは北海道を除く全国の湿地に生ていましたが、現在は自然の状態ではほとんどみられなくなりました。江戸時代から栽培されている山野草の人気品種です。青葉は白花、青葉品種です。タイプラン科の耐寒性球根植物開花期7月中旬〜8月下旬草丈20〜30cm栽培方法:通気性がよく、保水性のある土が好ましいので、水苔または赤玉土を使用し、鉢植えにして日当たり・風通しのよい場所で管理してください。真夏は午後日陰になる場所が最適です。地下のほふく茎が伸びて先端に球茎をつけ、そこから花茎が伸びます。赤玉土植えの場合は数年は植えたままで大丈夫です。水苔植えの場合は毎年春の発芽前に植え替えてください。4号(直径12cm)鉢植えです。鉢の色・形状は写真と異なる場合があります。 ※写真はイメージです。
ハイビスカス:シンデレラ6号鉢植え夏の花、ハイビスカス。次々に花を咲かせ、花色もバラエティに富んでいます。シンデレラは白い花弁に中心がほんのりピンクに染まる優し気な花です。タイプ非耐寒性常緑低木開花期4月〜8月栽培適地日本全国(鉢植えにして、10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき花径9〜11cm栽培方法:開花中はお届け時の鉢のまま管理してください。大きい鉢などに植え替える場合は、市販の培養土または赤玉土6対腐葉土3対堆肥1の用土を使用し、緩効性化成肥料を混ぜて植えつけます。5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所に置きます。ただし日本の高温多湿の夏はあまり得意ではないので、日中は涼しい日かげに置くと真夏でも花を楽しむことができます。夏の間は水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。生育期を通してアブラムシ類が発生します。アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月になったら室内のよく日のあたる場所に移しますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。あるいは、9月ころに挿し木で苗を作り、株を更新してください。6号(直径18cm)鉢入りです。鉢の色は異なる場合があります。ハイビスカス:シンデレラ6号鉢植えの栽培ガイドハイビスカスの栽培方法
アイビーゼラニウム:シビル ケイト6号鉢植えまるでバラの蕾のような豪華な八重花。また、花立ちが非常に良く、節間が短くコンパクトな草姿で株がまとめやすい品種です。ほふく性のゼラニュームの仲間で、葉がアイビーに似ています。ヨーロッパでは窓辺を飾る植物としてとても人気があります。つやのある緑葉に鮮やかな花色が映えます。学名Pelargonium peltatum 'Kate'タイプフウロソウ科ペラルゴニウム属の半耐寒性多年草草丈40cm開花期4月〜7月中旬、9月中旬〜11月中旬用途鉢植え、ハンギングバスケット日照日向むき栽培方法:高温多湿を嫌うので日当たりと風通しの良い場所で栽培してください。夏と冬は乾燥気味に、春秋には油土が乾いたらたっぷり水を与えてます。冬期は凍らないように鉢上げして室内に取り込むなどすると良いでしょう。また、鉢上げ後に1回摘芯して側枝を伸ばして下さい。茎が伸びすぎたときにも適宜切りつめて、下から新芽を出すようにしながら徒長させないようにするのがポイントです。6号(直径約18cm)鉢植えです。鉢の形状や色は写真と異なる場合があります。写真は開花時のイメージです。種苗登録出願済み品種ですので、営利栽培はできません。アイビーゼラニウム:シビル ケイト6号鉢植えの栽培ガイドゼラニウムの管理法アイビーゼラニウム
吉岡麗子さん生産株ヤマアジサイ:九重麗華(クジュウレイカ)4号鉢植え(開花終了株)★開花終了・切り戻し株でのお届けとなります★九重麗華(くじゅうれいか)は、ガク片が不規則に重なり合うように咲く咲き方はヤマアジサイでは珍しく、とても印象的な品種です。落ち着いたブルーで清楚な花を咲かせます。タイプユキノシタ(アジサイ)科ハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高100-150cm開花期6月-7月(お届けする鉢植えは温室栽培で開花時期をこれより早めています)植付け適期2月-5月用途庭植え、鉢植え日照日向-半日陰向き栽培方法:半日陰でも日当たりのよい場所でも育ちますが、あまり暗い場所では花つきがわるくなりますのでご注意ください。半日陰で、水はけのよい場所なら用土はあまり選びません。十分に水をやり、水を切らさないようにしてください。肥料は春と秋に与えます。剪定は花後の7月〜8月の間にします。寒さには若干弱いので、東北以北では鉢植えにして冬は室内に取り込んでください。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。お届け後の栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合がありますのでご了承くださいませ。お届け時期により開花が進んでいたり、開花後の状態となる場合がございますので、ご了承ください。写真は開花時のイメージです。ヤマアジサイ:九重麗華(クジュウレイカ)4号鉢植え(開花終了株)の栽培ガイドアジサイの花色調整
葉も花も小型の愛らしいブーゲンビレア・こなつシリーズブーゲンビレア:かすみ 5号鉢植え夏から秋までずっと明るい花を咲かせる、南国の花ブーゲンビリア。こなつシリーズは花も葉も小さく愛らしい品種。小さな花が房になり次々に咲き続けます。「かすみ」は矢やオレンジがかった明るいピンクの花です。開花期が長いのが特徴で、春から秋まで繰り返し開花します。特に初夏にはたくさんの花を咲かせます。つるにならないタイプなので、鉢植えで楽しめます。葉には少し白斑が入るものもあります。タイプ:中南米原産、オシロイバナ科のつる性低木樹高:30〜50cm耐寒温度:0度まで日照:日向むき管理方法:直射日光を好むので、4月から11月は戸外の日当たりのよい場所におきます。鉢植えまたは地植えもできます。鉢植えの場合は、水はけのよい土に植え、肥料は控えめにします。春〜夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。花柄はこまめにつみとってください。肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。アブラムシが発生しやすいので、定期的にア観察して駆除してください。暖地では戸外で冬越しできますが、春の芽ぶきが遅くなります。なるべく鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。5号(直径15cm)鉢入りです。※写真はイメージです。
バラのような花形・さかもと園芸さんの新品種(咲き進み~開花終了)アジサイ:シャルム(パープル)5号鉢植え★花が咲き進んでいるため特価です。ギフトにはご利用いただけません。花を切り戻してのお届けとなる場合があります★バラを思わせるような特徴的な花形とボリュームのある八重咲きのアジサイで半テマリ咲きタイプの新品種です。優しい色合いで折り重なるように咲く姿が華やかです。次々と新品種を育成しているさかもと園芸さん育成の品種です。タイプアジサイ科(ユキノシタ科)の耐寒性落葉低木樹高100〜150cm開花期5〜7月用途鉢植え 日照日向〜半日陰向き栽培方法:開花中はお届けした鉢のまま管理します。短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。開花終了後は花がらをカットします。生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。水もちと水はけのよい土を用いてください。花壇などに植え替えることもできます。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月〜8月の間に行います。花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。5号(直径15cm)鉢植えです。樹高は多少変動します。お届け時期により開花が進んだ状態となる場合があります。写真は開花時のイメージです。※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。(咲き進み~開花終了)アジサイ:シャルム(パープル)5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整
バラのような花形・さかもと園芸さんの新品種(咲き進み~開花終了)アジサイ:シャルム(ピンク)5号鉢植え★花が咲き進んでいるため特価です。ギフトにはご利用いただけません。花を切り戻してのお届けとなる場合があります★バラを思わせるような特徴的な花形とボリュームのある八重咲きのアジサイで半テマリ咲きタイプの新品種です。優しい色合いで折り重なるように咲く姿が華やかです。次々と新品種を育成しているさかもと園芸さん育成の品種です。タイプアジサイ科(ユキノシタ科)の耐寒性落葉低木樹高100〜150cm開花期5〜7月用途鉢植え 日照日向〜半日陰向き栽培方法:開花中はお届けした鉢のまま管理します。短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。開花終了後は花がらをカットします。生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。水もちと水はけのよい土を用いてください。花壇などに植え替えることもできます。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月〜8月の間に行います。花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。5号(直径15cm)鉢植えです。樹高は多少変動します。お届け時期により開花が進んだ状態となる場合があります。写真は開花時のイメージです。※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。(咲き進み~開花終了)アジサイ:シャルム(ピンク)5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整
5月下旬頃 大人気のバラ咲きインパチェンス!インパチェンス:フィエスタ スターダストパープル5号鉢植えフィエスタはバラ咲き(八重咲き)のインパチェンス。四季咲きで花つきが旺盛です。半日陰でよく花を咲かせますので、夏のシェードガーデンの主役となってくれます。夏の暑さに強く、初夏から秋深まるころまで花を次々に咲かせる性質で長く庭を彩ってくれます。ボールタイプのハンギングポット仕立てやコンテナ、鉢植え、花壇に最適です。スターダストパープルは、光沢のあるパープル地に白のかすりが入る2色咲きです。タイプ非耐寒性多年草植付時期4月中旬〜7月開花時期4月下旬〜11月中旬草丈20〜30cm用途鉢植え、ハンギング日照半日陰むき栽培方法:お届け時の鉢のままでも栽培できますが、8号以上の鉢に植え替えていただくとよりこんもりと大きく育ちます。水はけのよい培養土に、緩効性肥料を混ぜて植えつけてください。あまり強い直射日光の下では葉やけや蕾を落とすことがあります。半日陰での栽培がおすすめです。水切れに注意して管理し、特に春と夏は多めに水遣りしてください。成長してきたら芽の先端をピンチ(摘み取る)します。わき芽が伸びますので、ピンチを繰り返せば、こんもりとしたボリューム感のある草姿になります。花が次々にたくさん咲くので、追肥をこまめに与えるようにしてください。株が広がり、花があふれるように咲きます。ハンギングバスケットにしたりワインボール型のプランターに植えつけるなど視線を高めにするとより豪華な印象になります。耐寒性はないので1年草として扱ってください。※写真はイメージです。インパチェンス:フィエスタ スターダストパープル5号鉢植えの栽培ガイドバラ咲きインパチェンス カリフォルニアローズ フィエスタシリーズ
プランバーゴプルンバーゴ(ルリマツリ):ホワイト ボサ仕立て 5号鉢植えプルンバーゴは南アフリカ原産の常緑低木ですが、熱帯の花とは思えないほど優美で繊細。初夏から秋にかけて、細くしなる茎の先に涼しげなフロックスに似た花を穂状に、たくさん咲かせます。株は横に伸び広がり、鉢植えや花壇に似合います。かなり低温にも強く、西日本では戸外で越冬可能です。花後または3月頃切り戻すとたくさん花をつけ、挿し木で増やせます。写真は成長時(開花時)のイメージです。タイプ半耐寒性常緑低木(本来は常緑ですが、温暖な地域以外は冬季葉が落ちます)成長時の樹高200cm栽培適温5度〜30度開花時期6月〜10月初旬(暖地では11月はじめまで)栽培方法:鉢植えのまま育てるか、春〜秋は花壇や庭に植えて楽しむことができます。日当たりと風通しののよい場所で、有機質の多い用土を好みます。4月〜10月は十分に水遣りします。花をたくさんつけるので、肥料ぎれしないよう、開花中は2,3週間に一度液肥を与えてください。11月〜3月は水やりは控えめにします。鉢植えの場合、針金で支柱をつくり誘引すると美しい樹形を作ることができます。剪定や植え替えは春の萌芽前が最適です。寒い地域では鉢植えにして、冬は室内に取りこんでください。花壇、鉢植え、プランター、フェンスのほか、ハンギングバスケットにしても美しいです。5号(直径15cm)鉢植えです。※写真はイメージです。プルンバーゴの1房の花は咲き始めて数日で散りますが、あちこちから枝が伸びて次々に咲き続けます。お届け時には開花している花房や蕾がない場合もありますが、順々に出てまいりますのでご了承ください。
MPS ハイドランジア(咲き進み~開花終了)アジサイ:ファーストグリーン5号鉢植え★花が咲き進んでいるため特価です。ギフトにはご利用いただけません。花を切り戻してのお届けとなる場合があります★ファーストグリーンは花弁が厚く、非常に開花期の長いアジサイです。はじめは花弁が鮮やかなグリーンで、だんだん鮮明な赤に変わりかすれたような暗黄緑色の斑が入ります。最後にもう一度、グリーンに変化します。装飾花の中央にあるピンク色の両性花の蕾もチャームポイントです。栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合があります。弱アルカリ性土壌でお育てください。タイプユキノシタ(アジサイ)科ハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高100〜150cm開花期6月〜7月植付け適期2月〜5月用途庭植え、鉢植え日照日向〜半日陰向き栽培方法:開花中はお届けした鉢のまま管理します。短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。開花終了後は花がらをカットします。生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。水もちと水はけのよい土を用いてください。花壇などに植え替えることもできます。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月〜8月の間に行います。花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合があります。5号(直径15cm)鉢植えです。★開花株ですが、お届け時期より花が固い場合や、花色が薄い場合があります★写真は開花時のイメージです。(カゴは付きません)※環境にも配慮した新しい時代のお花の植物栽培システムMPSの認証を受けている生産者の商品です。(咲き進み~開花終了)アジサイ:ファーストグリーン5号鉢植えの栽培ガイドアジサイMPSについてアジサイの花色調整
(わけあり特価)シンビジウム:冬のソナタ3-4本立ち6号鉢植え★花終わりのため特価です。花芽を切り戻した状態でのお届けとなります★長く楽しめる小型のシンビジュームの鉢植えです。上手に管理すれば2ヶ月近くお花を楽しむことができます。タイプラン科の非耐寒性多年草開花期11月末〜3月(開花し始めてから1〜2か月間)草丈10〜20cm日当たり半日陰栽培方法:生育適温25度以下。最低気温10度以上で、湿度60〜70%が理想的な環境です。冬は室内でレースのカーテン越しに日光が入る窓際が最適です。暖房中の室内では乾燥しやすいので、スプレーなどでこまめに葉水を与えます。水やりは4日に1度、コップ1杯程度が目安です。受け皿に水をためないようにします。暖房機の風が当たる場所には置かないでください。日中の温度15〜25度、夜間の温度5〜15度が最適です。満開になったら玄関などの暗い場所においても構いません。開花中は肥料は施しません。花は2ヶ月くらい楽しめますが、しおれるまでおくと新芽の成長が遅れるので、早めに花茎の根元から切り取り、切花として楽しむようにします。(一度花をつけたバルブから次の年に花が咲くことはありません)5月ころになったら日当たりのよい戸外に出します。新芽の成長にともない、4〜5月ころから月に1回程度固形置肥を数個根元に施します。また、液肥を規定倍率にうすめて月2〜3回施してください。梅雨のころは生育旺盛なので、肥料切れに注意します。根元から花芽をつけるバルブ(卵型に膨らんだ芽)が立ち上がってきます。生育期にはそこから新芽がたくさん出ますが、そのままにしておくと養分が分散されるので、新芽を1〜3本残し、他はかきとります。一般的には春先に出る元気の良い新芽を1つのバルブに1芽だけ残すようにします。晩春以降に脇から出る芽は全てかきとります。10月中旬ころ室内にとりこみ、なるべく日当たりの良い場所で管理します。固形肥料は9月で終了とし、液肥は10月まで与えます。6号(直径約18cm)鉢植えです。北海道、及び配送中に凍結の危険性がある地域にはお届けできません。(わけあり特価)シンビジウム:冬のソナタ3-4本立ち6号鉢植えの栽培ガイドシンビジュームの管理方法
毎年咲く!加茂セレクション(咲き進み~開花終了)アジサイ:ありがとう(ブルー)5号鉢植え*★花が咲き進んでいるため特価です。ギフトにはご利用いただけません。花を切り戻してのお届けとなる場合があります★庭植え向きの丈夫さを持ち合わせながら、花がバラエティーに富み美しく、毎年よく咲くように改良を重ねた品種群:加茂セレクションのアジサイです。従来のハイドランジア系の品種は地域によっては冬場の乾燥によって花芽が枯れてしまうことがありますが、加茂セレクションはこの芽飛びが比較的少なく安心して育てられます。ありがとうは花弁の縁に白色の覆輪が入る一重手まり咲き品種。覆輪は比較的安定しており、屋外の昼夜の寒暖差があるところで栽培すると、太くはっきりとした覆輪が出やすい特徴があります。タイプ:ユキノシタ(アジサイ)科ハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高:100〜150cm開花期:6〜7月(お届けする鉢植えは温室栽培で開花時期をこれより早めています)用途:庭植え、鉢植え日照:日向〜半日陰向き管理方法:水もちと水はけのよい場所なら用土はあまり選びません。鉢植えの場合は、表土が乾く前にたっぷり水やりをしてください。鉢底から水が流れ出てくる位まで水を与え、受け皿には水をためないようにします。風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。剪定は7月〜8月の間に行い、秋以降の剪定は避けます。庭植えをする場合は、秋の落葉後に植え替えてください。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。お届け後の栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合がありますのでご了承くださいませ。5号(直径15cm)鉢植えです。★開花株ですが、お届け時期より花が固い場合や、花色が薄い場合があります★写真は開花時のイメージです。※種苗登録出願済み品種ですので、営利栽培はできません。何卒ご了承くださいませ。 (咲き進み~開花終了)アジサイ:ありがとう(ブルー)5号鉢植え*の栽培ガイドアジサイの花色調整
花付き抜群!濃紫花が印象的なイングリッシュラベンダー(わけあり特価)ラベンダー:カシオペア5号鉢植え★花終わりのため特価★イングリッシュラベンダーは古くから愛されているラベンダーの代名詞ともいえる系統です。カシオペアは濃い紫の花穂が印象的な品種。抜群の花付きの良さと、こんもりと形よく咲く姿が印象的な品種です。露地栽培では6月頃に開花しますが、この株は温室で管理し、早めに開花するように仕立ててあります。美しい花とさわやかな香りをお楽しみください。花にも葉にも香りがあるので、香水、ハーブティー、クラフト、浴用、ポプリなどに広くご利用いただけます。学名Lavandula. angustifolia‘Hidcote’タイプシソ科ラバンデュラ属の常緑性低木草丈40cm開花期6〜7月日照日向むき栽培方法:日光を好むので、基本的に戸外で管理します。開花中は鉢植えのまま鑑賞してください。開花終了後は花柄を切り戻します。ひとまわり大きい鉢やプランター、花壇などに植え替えていただくとよく育ちます。夏場の高温と多湿に弱いので、なるべく水はけのよい、風通しの良い場所で育ててください。平地なら土盛りをするとよいでしょう。肥料は控えめに与えます。特に窒素分が多いと枯れるのでご注意ください。5号(直径15cm)鉢植えです。写真は開花時のイメージです。
白と桃ブーゲンビレア:ブルーハワイ4.5号鉢あんどん仕立てラッピング(受け皿)付きサンデリアーナホワイトとサンデリアーナパープルの二色植えあんどん仕立てです。斑入り葉も見ごたえがあります。原産国:南アメリカタイプ:オシロイバナ科のつる性低木樹高:50cm開花期:5〜9月植付け適期:3〜4月、9〜10月耐寒温度:5℃以上用途:鉢植え栽培方法:日当たりから半日陰まで植えられ、適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好直射日光を好むので、4月から11月はなるべく戸外の日当たりのよい場所におきます。室内では日当たりの良い場所で管理してください。急激な環境変化で落花しても、1ヵ月位すると再び花が咲きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。春〜夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。開花中はハイポネックス1000倍液を10日に1回施します。特に力をつけるためには、5〜7月に、月1度固形肥料を根元に施してください。肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。大きくなり過ぎた時は適宜剪定すればわき芽が出てきて蕾をつけます。アブラムシが発生しやすいので、定期的に観察して駆除してください。暖地では戸外で冬越しできますが、寒冷地では鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。初夏または秋にさし木で殖やすことができます。お届けするのは、4.5号(13.5cm)鉢植え、ラッピング(ソーサー)付きです。
ストレプトカルペラ サクソルム系 ストレプトカルペラストレプトカーパス:セチ3.5号ポット 2株セット室内でも戸外でも花を楽しめる、おすすめの鉢花ストレプトカーパス。セチは有茎種サクソルム系の園芸品種です。濃い紫の花色が特徴です。鉢植えや吊り鉢にしてお楽しみください。※年間を通して繰り返し花を咲かせる品種です。お届けのタイミングによっては、花がない場合もございます。タイプ:イワタバコ科の非耐寒性常緑多年草開花期:周年日照:日向〜半日陰(戸外又は室内)用途:鉢植え栽培方法:戸外または室内の日当たりのよい場所で、排水のよい土を使って鉢植えにして育ててください。熱帯原産ですが夏の暑さには弱いので、夏季は半日陰で風通しのよい場所が適しています。水分が多すぎると根腐れを起こすので注意してください。やや乾燥気味で管理する方がよいです。最低10度以上保てる場所で管理し、冬季は水やりを控えてくだしさい。写真はイメージです。
高松・フォトコン 中輪多花性!色鮮やかな花(わけあり特価)ペラルゴニウム:キャンディフラワーズ ダークレッド 5号鉢植え★花終わりのため特価です。ギフトにはご利用いただけません★キャンディフラワーズはドイツのPAC社で育成された中輪のペラルゴニウムのシリーズです。花数が多い品種で、開花スタートが早く次々に花が咲きとても華やかです。戸外での環境にも強く、連続開花性に優れています。花弁が強く傷みにくいので長く美しく楽しめます。一季咲きの多年草なので開花は春ですが、開花期間が長い品種です。また、上手に管理すれば、翌春も花を楽しむことができます。一般的なペラルゴニウムは翌春開花させるためには冬に低温にあてる必要がありますが、このシリーズは低温処理が不要なので冬の管理も楽。花後に大きめの鉢に植え替えれば翌年までに一回り大きな株となり、より多くの花が楽しめます。タイプ:フクロソウ科ペラルゴニウム属の半耐寒性多年草草丈:30cm前後開花期:3月〜6月上旬頃用途:鉢植え日照:日なたを好む栽培方法:春から秋は戸外の日当たりのよい場所におきます。日のあたらない場所だと花が早めに散ったり、蕾が咲きにくくななるのでご注意ください。土の表面が乾いたらたっぷりと水やりします。また、春と秋の生育期間中は1カ月に1度程度根元に置き肥をします。真夏の高温多湿に弱いため、なるべく涼しい場所で日よけをして乾き気味に管理をしてください。冬季は霜や凍結を避け、できれば室内の日当たりのよい窓辺などに置き5度以上を保つようにしますが、株がしっかりしていれば無加温の場所でも管理可能です。5号(直径約15cm)鉢植えです。鉢の形状や色は写真と異なる場合があります。写真は開花時のイメージです。(わけあり特価)ペラルゴニウム:キャンディフラワーズ ダークレッド 5号鉢植えの栽培ガイド園芸ネット フォトコンテストを開催します!(2024年3月〜8月)
夏の鉢花 人気品種 ブーゲンビレアブーゲンビリア:カリフォルニアオレンジ5号鉢植え南房総でブーゲンビリアを専門に生産され、数多くの賞を受賞しているている石井園芸さんのブーゲンビリアです。カリフォルニアオレンジは、明るいビタミンカラーのブーゲンビリアです。学名Bougainvillea科/属オシロイバナ科 ブーゲンビリア属タイプつる性樹木原産地南アメリカ花言葉「情熱」「魅力」「あなたしか見えない」栽培方法:4月から11月は戸外の日当たりのよい場所におきます。室内では日当たりの良い場所で管理してください。急激な環境変化で落花しても、1ヵ月位すると再び花が咲きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。春〜夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。開花中はハイポネックス1000倍液を10日に1回施します。特に力をつけるためには、5〜7月に、月1度固形肥料を根元に施してください。肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。大きくなり過ぎた時は適宜剪定すればわき芽が出てきて蕾をつけます。アブラムシが発生しやすいので、定期的に観察して駆除してください。暖地では戸外で冬越しできますが、寒冷地では鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。5号(15cm)プラ鉢植えです。鉢の色や形状は写真と異なる場合があります。株ごとに樹形にばらつきがあります。予めご了承ください。※写真はイメージです。
室内でも栽培できる四季咲性の花ストレプトカーパス:クリスタルアクア5号鉢植えストレプトカーパスは室内園芸の女王と呼ばれ、蛍光灯の光でも育てられます。アフリカ原産、四季咲きでほぼ1年中次々と花を咲かせる多年草です。直径2〜3cmほどの花が次々に咲き、強健で寒さにも比較的強く育てやすい品種。鉢植えや吊り鉢に適しています。成長するとかなり大株になるので、成長に応じて鉢を徐々に大きくしていくと見ごたえがあります。★繰り返し花を咲かせる品種です。お届け時期により花が少なかったり、開花していない場合があります★タイプイワタバコ科ストレプトカルプス属の非耐寒性常緑多年草開花期周年繰り返し咲き(真夏と真冬以外)草丈約50〜60cm日照半日陰向き(強い日差しは避ける)栽培方法:セントポーリア等と同様、直射日光下では葉やけを起こすので、室内または戸外の日陰で管理します。熱帯原産ですが夏の暑さには弱いので涼しい場所で管理してください。鉢土の水分が多すぎると根腐れを起こすので注意してください。冬季は5度以上あれば越冬でき、水やりを控えれば0度近くでも大丈夫です。寒さの厳しい季節は室内の明るい場所で管理してください。ほぼ周年開花しますが、開花には最低気温5〜10度が必要です。株が大きくなリ過ぎると花つきが悪くなるので、5〜6月頃にさし芽で株を更新してください。5号(直径約15cm)鉢植えです。※写真はイメージです。
ストレプトカルペラ サクソルム系 ストレプトカルペラストレプトカーパス:グッドホープ3.5号ポット 2株セット室内でも戸外でも花を楽しめる、おすすめの鉢花ストレプトカーパス。カルペラは有茎種サクソルム系の園芸品種です。やや薄めの紫色の花で、花付きもよく株も比較的大きくなりやすい品種です。鉢植えや吊り鉢でお楽しみください。※年間を通して繰り返し花を咲かせる品種です。お届けのタイミングによっては、花がない場合もございます。タイプイワタバコ科の非耐寒性常緑多年草開花期周年日照日向〜半日陰(戸外又は室内)用途鉢植え栽培方法:戸外または室内の日当たりのよい場所で、排水のよい土を使って鉢植えにして育ててください。熱帯原産ですが夏の暑さには弱いので、夏季は半日陰で風通しのよい場所が適しています。水分が多すぎると根腐れを起こすので注意してください。やや乾燥気味で管理する方がよいです。最低10度以上保てる場所で管理し、冬季は水やりを控えてくだしさい。写真はイメージです。